『メヘル・ババ』の名の始まり
مهر بابا · मेहेर बाबा
意味
「慈悲深き父」を意味します。ペルシャ語の *meher*(愛・慈悲・恩寵)と *baba*(父・敬われる長者)が組み合わさった名です。
時期: 1920年(26歳)
場所: ナーシク (プーナから集まった弟子たちと)
1920年ごろ、メルワン・セス(当時のメヘル・ババの呼び名)のもとには献身的な弟子たちが集まっていました。弟子たちがナーシクに集まったとき、サイエド・サヘブが彼の称号を変えることを提案しました。いくつもの名が挙げられては退けられ、その中には「偉大な父」を意味する「メフル・ババ」もありました。最後にサイエド・サヘブ自身が「慈悲深き父」を意味する「メヘル・ババ」を提案し、その名はただちに全員に支持されました。こうして彼は「メヘル・ババ」という新しい名でプーナへ戻られました。この名は、彼が師として公の使命を始められ、ボンベイで「マンジル・エ・ミーム」を開かれた1922年6月ごろに広く知られるようになりました。
いくつもの名が提案されては退けられた後、サイエド・サヘブ自身が「メヘル・ババ」——慈悲深き父を意味する——という名を提案し、それはただちに全員に支持されました。
