第5章: 沈黙の始まり
1925年· ババ 31歳ページ 601 / 5,444
1925年7月10日金曜日の朝5時、メヘル・バーバーはいつものように小屋から出てきた。沐浴の後、バーバーはマンダリの宿舎へ向かった。皆はバーバーがいつもの問いかけをしないだろうと思っていたが、意外にも師はマンダリ、教師、子どもたちに健康、睡眠、その日の食事について――すべて文字で――尋ねた。その日以後、沈黙の中にあってもメヘル・バーバーはあらゆる事柄に対して非常に鋭敏で気を配っており、特に資産管理の二人の責任者であるベフラムジとルストムの職務を細やかに見守っていた。
その日から数か月の間、バーバーには新しい同伴者ができた。バーバーが気に入っていたバルという少年が常にそばにいた。アランガオン村の少年バルは、バーバーが伝えたいことを何でも伝えられるよう、鉛筆と紙、あるいはチョークと石板を携え、メヘラバードのあちこちで師に付き従った。
バーバーは外向的で饒舌な性格で、しばしば自然に歌や詩を口ずさんでいた。そのため、多くのマンダリはバーバーが一年間沈黙を守り続けられるか疑っていた。しかし日が経つにつれ、師が一度も口を開かず、いかなる状況でも沈黙を保つ姿に彼らは深く感銘を受け、バーバーが自身を完全に制御していることを知った。バーバーは依然としてバジャンの催しに参加していたが、その美しい声はもはや聞こえなくなった。それでもバーバーの手は、歌い手たちの伴奏として太鼓やフィンガー・シンバルを鳴らしていた。
マンダリの誰かが怠慢でバーバーの怒りを買えば、バーバーは石板を取り上げて相手の二の腕や太腿を叩いた。マンダリは抗議の一言すら口にせず、なぜかと尋ねることもできなかった。石板は三枚あったが、ある日、苛立った瞬間にバーバーはその三枚すべてを誰かに投げつけた!当時バーバーの当番であったエルチショーが、その不意の打撃の大部分を受けた。
メヘル・バーバーはこれまでに四度沈黙を守ったことがあったが、1925年7月10日に始まった沈黙は最後まで続くものであった。バーバーは残された生涯で二度と一言も発しなかった。
バーバーは沈黙を守っていたが、周囲の人々にはまったく沈黙しているようには見えず、その沈黙が活動の妨げになることもなかった。むしろ、メヘラバードでのバーバーの日常活動はいっそう活発になった。
