第5章: 沈黙の始まり
1925年· ババ 31歳ページ 602 / 5,444
バーバーはアシュラムでの日常において、いっそう精力的になった。バーバーは指示、意向、談話を石板に素早く力強く書き記し、周囲の者たちを自身に完全に集中させていた。
マンダリはバーバーの小屋を掃き清め、学校と病院の運営を監督するのに忙しかった。マンダリは子どもたちの世話も担い、入浴させ、衣服までも洗濯した。ヒンドゥーのドービー[洗濯人]が不可触民の子どもたちの衣服を洗うことすら拒んだためである。
バーバーは日々マンダリに新たな指示を与え、その誤りを指摘して正すことで、自身のサークルの一員にして最も近しい弟子としての特別な働きのために、彼らを厳しく鍛え上げていた。日中、バーバーは穀物を挽き、メヘラバードのあらゆる活動を監督するのに追われていた。師は学校のすべての子どもに個別の関心を注ぎ、時には子どもを正すため、あるいは勉強を促すために、褒め、抱きしめ、ときには叱責することもあった。
神が人として生きるこの神聖な劇を目の当たりにし、時代は祝福を受けたように感じた。人類の苦しみが神なる人(ゴッド・マン)の慈悲のうちに慰めを見いだすにつれ、時代の涙と混乱は消え始めた。今や多くの人々から偉大な聖者、シュリー・サッドグル・メヘル・バーバーとして認められ、終わりなき愛がその存在から溢れ出ていた。アバターはみずからの光の輝きを放ち、その光のうちにバーバーの沈黙は語り始めた。愛する者たちの胸はバーバーの沈黙のこだまによって目覚め、それゆえ愛しいお方の歌をより深く聞き取れるようになった。
7月13日、沈黙が始まって三日後、バーバーは新たな活動を開始した。バーバーは一冊の本を執筆していると告げた。午前5時の朝の沐浴を終えると、バーバーはおおよそ6時から8時半まで小屋で執筆し、その後部屋を出てほかの務めへと向かった。バーバーはメヘラバードのさまざまな場所で(主に英語、若干のグジャラート語とペルシア語の語句を交えて)この本を書き進め、数か月後に完成させることになる。時にバーバーは高熱に苦しんだが、すべての活動においてそうであったように、執筆にもきわめて勤勉であった。
あるとき、バーバーはマンダリに促した。「一、二年の間、力を尽くしてください。祝福の果実が、あなた方の愛の労苦の実りを待っております。」
