第6章: 愛が泣いている
1927年· ババ 33歳ページ 759 / 5,444
ここ[メヘラバード]ではすべてが穏やかで静かに見えるからといって、何の働きも行われていないということではありません。霊的な働きというものは、外面の兆候から想像することなど決してできず、ましてや測ることなどできません。その兆候自体が稀であり、また普通の人々にはとうてい捉えられないものだからです。
続いてバーバーは次の譬えを語った。
あらゆる電気が生み出される発電所は、常に比較的暗く、寂れ、人気がないものですが、劇場ではその発電所が生み出すまばゆい光が夜を昼に変え、陽気で生き生きとした人々を引き寄せます。発電所が比較的暗いからといって、そこに力がないということを意味するのではありません。
ですから、あなた方は皆、その発電所[マスター]にしっかりとつながっていなければなりません。
夕方、バーバーは「夜、小屋の外で見張りをする用意のある者は誰ですか?」と尋ねた。
冬の寒さにもかかわらず多くの者が進んで申し出たが、バーバーはこの務めのためにマサジとシャンカルナトを選んだ。数日前、マンダリーの一人がメヘラバードの低い気温について不平を述べたとき、バーバーは「私が寒さに退くように頼んであげましょう」と冗談を言った。不思議なことに、数日間は実際に気候が暖かくなった。
1月2日の日曜日から、バーバーは書くことを完全にやめ、手振りや、新聞に載っている英語のアルファベットの文字を指し示すことによって自らの思いや感情を伝え始めた。それまでは、バーバーの生き生きとした性格のせいで、マンダリーはバーバーが沈黙しているということをほとんど忘れていた。しかしバーバーが書くことを止めると、マンダリーは再びそのことを鋭く意識するようになった。
ルストムは新しいハドソンの自動車でやって来て、バーバーをドライブに連れ出した。夕方にはクリケットが行われた。その夜9時にはグジャラート語のアルティが執り行われた。それ以降、バーバーは毎晩アルティを唱えるよう命じた。バーバーは断食し、その日一日中、何も口にも飲み物にも手をつけなかった。
バルソープは最近ロナヴラの訪問者の一人であったが、長くは滞在しなかった。チャンジが記したところによれば、「バルソープはバーバーの指示通りにプーナへ発とうとしない頑なさと、自分に『超自然的な理解力』があるかのように振る舞う態度によって、バーバーに大きな迷惑をかけた。バーバーはバルソープに対し、大いなる忍耐と寛容を示された。バルソープがバーバーの指示を勝手に解釈し、自分の気まぐれに合えば従い、自分の意向に反すれば無視するという頑迷さによって、マンダリーのほぼ全員が彼を嫌悪するようになった。しかし、それらすべてにもかかわらず、シュリー[バーバー]はきわめて落ち着き、冷静であり続けた。」
バルソープは1月3日にプーナからメヘラバードへやって来て、バーバーから5,000ルピーを引き出そうとしてさらなる騒ぎを起こした。
