第5章: 沈黙の始まり
1926年· ババ 32歳ページ 739 / 5,444
その夜マンダリは乾いた寝場所を見つけるのに苦労したものの、雨は農夫たちにとっては恵みであり、作物は救われた。
十一月十日、バーバーはメヘラバードをルストムに任せて、自分はボンベイに出向き二月まで滞在するという話題を切り出した。バーバーに同行する者たちの名が書き留められた。
その日の夕方遅く、バーバーはモーハンとダケと共に金銭援助の実務的な事柄について話し合った。バーバーの説明の途中、(しばしばバーバー相手に)哲学を議論することを好むモーハンは、自分自身を頼ること、自立すること、経済的に独立することについて尋ねた。バーバーは答えた。
世の中では、誰もが何かしら互いに依存し合わねばならず、息をすることすら自然のある力に頼らざるを得ないほどです。あなた方が霊的な進歩のために偉大で不可欠だと考えているものこそ、我ら[師たち]が有害と見なすものなのです。それらは妨げとなり、進歩ではなく後退の原因となりやすいのです。そのような理由で、私たちはあなた方にそうした[金銭の]事柄に関わることを許しませんし、私たち[師]自身もそれらに注意を払いません。このような状況下では、誰にも何にも依存しないあの方に頼ることこそが最善のことなのです!
ドゥニの一周年を記念して、夕方七時に火が灯された。バーバーが作ったグジャラート語のアールティが唱えられた直後、ドゥニが初めて灯された前年と同じように激しい雨が降った。マンダリのマカーンは再び浸水し、バーバーは最近まで病院として使われていた食堂宿舎へ移るよう彼らに告げた。子どもたちの授業が依然そこで行われていたため、バーバーは戸口に立ち、誰も泥のついた足で建物に入らぬよう見守った。バーバーはマンダリのめいめいに寝具と所持品を置く場所を割り当て、続いてマンダリと生徒たちにミルクティーと菓子を配った。その後バーバーは郵便局の建物へ赴き、しばし女性たちと会った後、ニームの木の下の自席へ戻った。
一九二六年十一月十一日(木曜日)、バーバーは男性たちに、自分について行くという決意の心を堅く保つよう促した。
「あなた方の心は岩のごとく堅固でなければなりません」と、バーバーは彼らに告げた。
そして次のように述べた。
些細な問いに思い悩み、心を擦り減らしてはなりません。
