第5章: 沈黙の始まり
1926年· ババ 32歳ページ 738 / 5,444
二時間のマウン(沈黙)は六時に「シュリー・メヘル・バーバー・キ・ジェイ![シュリー・メヘル・バーバーに勝利あれ!]」の叫び声とともに破られ、作業はいつも通り三十分後に始まった。
一九二六年十一月七日(日曜日)から、バーバーは水のみを摂り他には何も口にしない断食に入った。建築資材は公開競売にかける区分けに分けられ、アディの父カーンサーヘブが取り仕切る競売が翌日開かれた。競売を知らせる引き札がアフマドナガルに配られていた。競売の最中、バーバーは食堂宿舎に腰を下ろしており、終わるとすぐにマカーンへ入った。
カーンサーヘブも入札に加わり、出品物の多くを買い入れた。出品されている品の中に自分の家から来た物が多数あると気づき、カーンサーヘブは最初は驚き、やがてその可笑しさに笑いを禁じ得なかった。グルマイは折を見ては夫に知らせずメヘラバードで使う物を送り出していたため、カーンサーヘブは結局自分の所有物を買い戻すことになっていたのだ!
マカーンの中でバーバーはダケに、最後まで自分の足を固く握り続けるよう戒め、自分が沈黙を破る時までメヘラバードに留まるよう促した。
バーバーのダルシャンを受けることはしばらく前から取りやめになっていたものの、訪問者は引き続きメヘラバードに押し寄せていた。十一月九日、群衆が集まり、バーバーは彼らにダルシャンを受けることを許した。バーバーは、パンドバがカーカ・シャーハネの耳元に何かを囁いているのに気づき、何を言ったのかと尋ねた。パンドバは答えた。「外の者にはバーバーの足に触れることが許されているのに、なぜ私たちには禁じられているのか不思議に思う、と申しておりました。」
バーバーは答えた。「私の足に触れたいのですか?よろしい、コインを投げてみましょう。表ならあなたの勝ち、裏ならあなたの負けです。」
パンドバは躊躇したが、ダケ、モーハン・シャーハネ、そしてその父親が機会を逃さぬよう促した。コインが投げられ、出たのは表だった。バーバーのジェイを叫びながら、許しの確認も待たずに、マンダリのめいめいが前に駆け寄り、頭を垂れてバーバーの足に口づけした。
その日、一人の農夫がバーバーのもとに来て、思わしくないモンスーンについて訴えた。
雨を降らせてほしいと祈る農夫に、バーバーはこう述べた。「心配なさらないでください。雨は十分に降ります。必要なのは鍵を回すことです。あなたのお望み通りになります。」
バーバーがこれを書き終えるや否や、激しい雨が降り出した。マカーンの鉄板屋根はすでに取り外されて売られ、竹のすだれに替えられていたため、雨は建物の中に流れ込んだ。
