第1章: 涙を流す時代
ウパスニ・マハラジ
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言い表せない法悦の中で、彼は自分の身体とのつながりを失っていたため、食物のことをまったく考えなかった。彼は神を実現した者となっていた。彼の望みはかなった。人間カシナートはついに死んだのだった。
それから、カシナートが耐えなければならない最も厳しい四年間の苦行が始まった。初めの頃、ある訪問者によれば、カンドバ寺院は「感じのよい小さな場所」だった。カシナートが外に出るのは、サイ・ババの一日二回のアールティーに出席するときだけだった。しかししばらくして、サイ・ババはカシナートがそこに出席することさえ禁じた。サイ・ババは寺院を訪れ、言った。「ここに留まりなさい。私はすべての存在に遍満しています。私のほかには誰もいません。あなたはどこにでも私を見いだすでしょう。」
時がたつにつれ、カンドバ寺院は荒れ果てて汚れ、蛇やサソリの巣となった。ウパスニはその汚物の中に裸で座り、爬虫類やサソリが彼の身体を這い、噛み、刺した。彼はそれらに刺されたり噛まれたりしても平気だった。そのような状況を生き延びるには、まさに自分の身体を意識していない状態でなければならなかった!それでもマハラジはカンドバ寺院であまりにも恐ろしい苦しみを経験し、何度も自殺を考えた。しかしサイ・ババの目に見えない加護が、そのたびに彼を救った。サイの命令により、ウパスニは神の状態から創造意識へ降りてくる間、この寺院に留まり、歌い手以外のすべてを忘れていた。
粗大界と再びつながるこの期間、ウパスニは奇妙な振る舞いを始めた。時折、彼は裸の身体に麻袋の布を掛け、寺院を出て田園地帯をさまよった。時には彼はマフブービー[両性具有]の状態に入り、ウパスニは自分の身体が女性のものに変わったと感じた。短い間、彼はまるで女性であるかのように振る舞った。時には人々が彼のダルシャンを受けに来て、食べ物を持ってきた。しかしマハラジは罵声を浴びせて彼らを追い払い、食べ物を投げ捨てた。それでも人々は来続け、食べ物を持ってきて、彼が受け取るかどうかにかかわらず置いていった。
時には、自分の「下降」を助けるため、彼は道路や下水を掃除する卑しい清掃人たちに手を貸した。また彼は農夫の畑で、雄牛のように鋤を引いた。あるとき彼は路上で困窮したらい病患者を沐浴させ、その人の病んだ衣服を洗い、後にはその汚れた沐浴の水を飲んだ。あるとき彼は死んだ馬のそばに横たわり、カラスがその死骸をついばむ間、その馬に口づけし、撫でていた。
カンドバ寺院にいる間、ウパスニはさまざまなオカルト体験と幻視を経験した。悟りの段階にあったある時、彼は突然、寺院の中で二人の巨人が自分と一緒にいるのを見た。
