第5章: 沈黙の始まり
1926年· ババ 32歳ページ 715 / 5,444
その娼婦はヨギの信奉者であったので、命じられたとおりに行うことをすぐに承知しました。
夕方、彼女は酒と羊肉を携えてサッドグルのもとへ行き、こう言いました。「主よ、お仕えする機会をお与えください。あなた様の前で歌い、お楽しませ、お食事を差し上げたく存じます。」
サッドグルはすべてを承知しており、それに応じることもみずからの戯れでした。師は弟子たちと共に座しており、その女は歌い踊りながら、師に酒を飲ませ、肉を食べさせました。そしてその間中、サッドグルは微笑み、笑い声を上げ、楽しんでいるふりをしていました。
翌日、女はヨギに一部始終を告げ、ヨギは信奉者たちを周りに集めて、そのできごとを語り直しました。ヨギは、そのような偽の聖者を近くに置いておくのはよくない、村全体の道徳を堕落させるからだ、と語りました。怒れる群衆が集まり、誰もがそのサッドグルを追い出すべきだと同意しました。そこでヨギは馬に跨り、信奉者たちと共に川を渡り始めました。渡っている最中、ヨギの馬が川の真ん中で立ち止まり、小便をし始めました。
川の向こう岸からそれを見たサッドグルはヨギに呼びかけました。「おい、何をなさっているのです? あなたの馬がこの川の水を汚していますよ!」
ヨギは笑って答えました。「この老いぼれめ! 馬の小便ごときで川の水が汚れるとでも思っているのか!」
師は答えました。「少しばかりの小便で川が汚れないのなら、少しばかりの酒と一片の肉でどうして大海が汚されましょうか?」
その瞬間、ヨギは目覚めました。ヨギは自らの過ちを悟り、その師が完全なる御方であると見抜きました。ヨギはただちに師に服従し、師に仕えることに身を捧げました。そして結局、ヨギの信奉者たちもみな同じようにしました。
バーバーは結びにこう言った。「神はすべてのものの中におり、一にして不可分です。彼の前ではすべてが平等です。」
1926年9月25日土曜日、バーバーは3時に丘へと登り、夕方7時に戻った。その4時間のあいだに豪雨が降り注ぎ、肌寒い陽気となった。そのような天候の折には暖かい服を着るようにとのバーバーの指示を男のマンダリが意に介さなかったため、バーバーは、寝ている間でさえも、誰もが昼夜を問わず暖かい上着を着けていなければならないという厳しい命令を下した!しかし後にマンダリが赦しを乞うと、命令は撤回された。
マンダリの中のバラモンたちは、別個の調理設備と別個の水設備を備えていた。
