第5章: 沈黙の始まり
1926年· ババ 32歳ページ 674 / 5,444
バーバーは翌6月13日日曜日、芝居を見に行った際にも、同じようなことをした。ボンベイ・パルシー劇団がアフマドナガルにやって来て、芝居『バクタ・スールダース』を上演していた。1バーバーは、学童たちを含むメヘラバードの150人の一行とともに、その芝居の特別公演を観に出掛けた。バーバーの母方の叔父であるルストム・ママは、その劇団の俳優であった。しかし第一幕が終わると、バーバーは席を立ち、外へ出てしまった。残りの上演中ずっと、彼は劇場の外や舞台袖を行ったり来たりしながら、手振りや石板を用いて様々な人と話を交わしていた。5時半に、皆は数組に分かれてメヘラバードへ戻った。バーバーは後にその芝居の筋を尋ね、チャンジがグジャラーティ語で詳しく語って聞かせた。バーバーは、欲望が消えれば神が現れるという真理を伝えている点でその劇は良い、と述べた。
彼は韻を踏んでこう述べた。「欲望去れば、神に会う。」
芝居の場で、誰かがマンダリにパーン [キンマの葉に香辛料を包んだもの] を差し出し、彼らはそれを食べた。
バーバーはそれを知ると不快に思い、彼らをこう叱責した。「あなた方が私と共にいる限り、外で差し出される食べ物や他の物を口にしてはなりません。そのような物を食する者は、与えた者から多くのサンスカーラを受け取り、それが自身のサンスカーラに加えられるのです。」
6月16日、ゾロアスターの命日が執り行われた。
バーバーは述べた。「私は1927年2月末まで断食します。サークルの準備に最後の仕上げを施すために、逆向きの呼吸を行いたいからです。この『逆向き』の呼吸は、サークルに残っているサンスカーラ——プララブダ・サンスカーラ [前世の宿命的業] となるもの——を払い去るために必要なのです。」
翌日、一人のサドゥーがバーバーのもとを訪れ、神を見たいという願いを述べた。バーバーは彼に、一年間沈黙を守り、24時間に一度だけ食事を摂るよう求めた。そのサドゥーはこれに同意したが、まさに初日にして、断食について不平を言い始めた。
バーバーは彼を戒めて言った。「神は、求めれば手に入るような安い果物ではありません!その方を得るには、人間離れした忍耐と苦しみが必要なのです。」
その後、そのサドゥーはシャハネ家で食事を振る舞われ、ケドガオンにあるナラヤン・マハラジのアシュラムへと送られた。
アフマドナガル地方の悪名高い犯罪者サティヤ・マングが、配下と共に偶然バーバーのダルシャンを受けにメヘラバードへやって来た。彼は、導師の祝福によって自分の選んだ稼業が引き続き実入りのよいものとなり、捕らえられずに済むようにと望んで来ていた。
脚注
- 1.スールダース(1478–1563)は、クリシュナの名高い盲目の吟遊詩人であり信者であった。スールダースはしばしば、クリシュナが牛飼いの少年の姿で自分の前に座り、自分の讃歌に耳を傾けているのを目にした。あるときクリシュナが現れてこう告げた。「スールダースよ、もし世を見たいというなら、今この瞬間にあなたの視力を取り戻させよう。」スールダースは答えた。「目を授かりながら、あなたの美しい御姿を見つめないでいる者こそ、まことに盲いた者です。耳を授かりながら、あなたの美しい歌の調べを聞こうとしない者は、まことに耳の聞こえぬ者です。神性に到る力を手にしながら、サンスカーラの大海に身を沈める者です。それゆえ私は、そのような胸も、目も、耳も必要としません。主よ、あなたの歌を聞く耳と、あなたの美しい御姿を見る目と、あなただけが宿る胸を、私にお与えください。」
