付録B: 1942年の談話
1942年· ババ 48歳ページ 5,424 / 5,444
5.彼らは、その方面で活動するいかなる政党や政治団体とも自らを同一視することなく、また、私が課した霊的義務を遂行した後に残される時間と余暇の範囲内に厳密に限って、非宗派的性格の人道的・救援活動に従事して構いません。
6.彼らは、自らの接触および影響の及ぶ範囲にある人々に霊的な慰めと安らぎを差し延べ、その動揺した心の状態を鎮めるよう努めなければなりません。
7.日常生活の再調整を必要とする例外的な事例や状況については、私に伝えてくださって構いません。
メヘル・バーバーは信奉者たちに対して、次のような勧告を与えた。
A.上記の1、2、3、6および7項は、本区分に対し丸ごと適用されます。
B.彼らは、状況の緊急性と地域の事情が要求するところに応じて、家庭の事柄や事業上の問題を調整・整理して構いません。
C.彼らは、非宗派的性格の人道的・救援活動に従事することができ、必要があれば、その方面で活動するいかなる政党や政治団体に加わっても構いません。
戦争に関して、メヘル・バーバーが信奉者たちに与えた一般的な勧告は次のとおりであった。
1.彼らは、政府のA.R.P.(防空警備)および郷土防衛隊の組織、ならびに赤十字救急車協会や慈悲連盟のような非公的団体が行う同種の人道的活動に参加して構いません。
2.彼らは、状況の緊急性に即し、また地方政府の条例に完全に合致する形で、家庭の事柄や事業上の問題を整理して構いません。
3.彼らは、独自に、あるいは自らが選んだ宗派団体や政治団体と協力して、人道的・救援活動に従事しなければなりません。
要するに、すべての人は、たとえそれがいかに痛ましく残酷な様相を呈したとしても、迫り来る危機に忍耐と不屈、そして自己犠牲をもって立ち向かうべきです。そして、神聖なる愛による煩悶する人類の救済が、多くの人が信じたがるよりもはるかに近くに迫っているという事実を、一瞬たりとも忘れてはならないのです。
