第40章: 再び泣く時代
1969年· ババ 75歳ページ 5,413 / 5,444
(ゾロアスター教の暦によれば)その日はバーバーの誕生日であったため、ダルシャンに訪れたすべての者にプラサードが配られた。ほぼ5時間が経った午後5時頃、地下墓室は土で満たされた。墓の床は掃き清められた。バーバーの七色の旗が土の上に掛けられた。女性マンダリは再び聖廟へ戻り、決して生まれることも死ぬこともなく、永遠で不滅であり、その方の他には誰もいない、彼女たちの愛しいお方に花を捧げた。神の無限の愛と慈悲を我々にとって目に見えるものとするために肉体の姿で来られた後、彼は、我々が真実なるその非人格的な姿を求めるよう、感知できぬ存在となられた。1
1969年2月8日、マンダリと協議した後、アディは次の電報を世界中に送った。
バーバーの肉体的不在にもかかわらず、6月10日までのダルシャンへのバーバーのご招待を尊重してプーナのグルプラサードを訪れたいラバーの方々は、1968年11月1日付の家族レターに記された予定日と条件を厳格に守って、なお来訪することができます。今後の旅程には、バーバーの墓に敬意を表するためのメヘラバード半日訪問が含まれます。
6月10日以降は、どなたでも個人または団体でプーナおよびバーバーの墓へ巡礼することができます。すべての手配はご自身でなさらねばならないことをご了承ください。皆様の地域の関係者すべてにお伝えください。ジャイ・バーバー!
1969年4月から6月にかけて、バーバーの望み通りグルプラサードで「ダルシャンの中のダルシャン」が催され、世界各地の人々がメヘラバードへ巡礼に訪れ始めた。
時代は宣言した。「太古の御方は弓を引き絞り、ご自身の言葉を運ぶ矢を放たれた。その矢は彼を愛する者たちの胸に突き刺さり、深い傷を作った。その傷を通して、御言葉が聞こえてくる。その傷はメヘル・バーバーが永遠であることを知り、その境地に達することを切望している。時が経つにつれて、その傷は御言葉の意味を捉えようと、ますます深さを増していく。その傷は愛しいお方に対し、御言葉の深淵を測れるよう、さらに塩を振りかけてくださいと祈る。
「愛しきバーバーよ、あなたは真に教えるためではなく、目覚めさせるために来てくださいました。そして、あなたが世界に捧げてくださったこの言葉の中の言葉は、やがて世界の胸に染み込み、世界をあなたの真理へと目覚めさせるでしょう!我らの頭が永遠にあなたの御足元に垂れ、あなたに関する我らの記憶が、我らの一息一息となりますように。」
バウは言う。「おお、我が愛しきお方よ!あなたの慈悲は無限であり、あなたの愛は無限であり、あなたの真我は無限であります!あなたは私に涙を授けてくださいましたが、それもまたあなたの慈悲に他なりません——その涙は私の胸を源とし、私の胸だけがそれを知っているのです。」
脚注
- 1.1969年1月31日から2月7日までの1週間、サウジアラビアのメッカは豪雨に見舞われた。大モスクはカアバの周囲に積もったおよそ2フィートの泥を取り除くために10日間閉鎖された。そのため、バーバーが埋葬されている間、いかなるムスリムもカアバを巡ることはできなかった。アロバ(そして多くのバーバーのムスリムの信奉者)にとって、これがメヘラバードの丘でのバーバーの7日間の安置と時を同じくしたことは、世界の巡礼の中心がメッカからメヘラバードへと移されたことを象徴していた。
