第40章: 再び泣く時代
1969年· ババ 75歳ページ 5,396 / 5,444
バウはその一節の意味について不思議に思った。間もなく彼はその意味を悟ることになる。これは、バーバーがバウに与えた最後の数行のうちの一つだった。1マンダリの胸と心は完全にバーバーに向けられていたが、誰もが彼の至高の意志の前ではなすすべがなかった。
その夜午後9時、鋭く激しい衝撃が絶え間なくバーバーの体を襲い、ゴヘルとエルチが呼ばれた。エルチとバウはバーバーをしっかりと抱きとめた。
バーバーは身ぶりで伝えた。「衝撃のたびに電気ショックを受けたように感じます!」
バーバーの体は岩のように固くなり、衝撃のたびに体が寝台から持ち上げられた。それが一時間ほど絶え間なく続いたのち、止まった。部屋の空気が変わると、バーバーの体は花のように繊細で柔らかなものに戻り、何事もなかったかのように再び意思を伝え始めた。
バーバーはエルチに、彼の親戚であるアフマドナガルのサタ家とダマニア家のこと、そしてプーナにいる母ガイマイ、姉のマヌ、弟のメヘルワンのことを尋ねた。彼らはバーバーの誕生日に合わせ、毎年一か月メヘラザードを訪れていた。
「メヘルワンはいつ来ますか?」とバーバーが尋ねた。
エルチが言った。「今年はプーナでのダルシャンがあるため、彼はその時期に[メヘルジーの製紙工場の]仕事を休んで手伝わなければならず、それで2月にはこちらに来る予定はなかったのです。」
「いえ、彼は2月に来るべきです」とバーバーが指示した。
前述のとおり、バーバーはメヘルワンが30日にメヘルジーと共にメヘラザードに来てもよいと示していた。メヘルワンは後にその機会をつかみそこねたことを悔やむことになる。
一方プーナでは、グラント博士が1969年1月30日木曜日にアフマドナガルのブース病院を訪れる予定だったため、バーバーの望みどおりメヘルジーは彼をまず午前8時にメヘラザードへ連れてきた。医師が見ているあいだ、バーバーの容態はいたって普通に見え、彼は活き活きと医師と意思を交わした。グラント博士は、新たな財団(ルビー・ホールの「プーナ医療財団」と名付ける予定)を立ち上げることを考えているが、それが成功するかどうかには確信が持てないと述べた。バーバーは彼にその計画を進めるよう励ました。グラント博士と共に来た看護師もまた、個人的な金銭の問題についてバーバーと相談した。最後までバーバーは、人々の日々の実際的な事柄に対して慈悲と心遣いを示し続けた。
バーバーはきちんと食事をとっていなかったが、グラント博士はバーバーの健康が回復に向かっていると考え、もっとタンパク質を摂取するようにと助言した。
バーバーは冗談めかして言った。「最初はあなたが私の食事に色々と制限をかけられたのに、今度はもっとタンパク質を摂れと仰るのですね!」
脚注
- 1.ヒンディー語の原文は次のとおり——アブ・ジーカル・クヤー・カレンゲー、ジャブ・トゥムヒー・チャレー・ガエー? [今となっては生きていて何になろう、あなたが去ってしまわれたというのに?] この一節と他の数行は『メヘル・ロシャニ』(メヘルの輝き)に掲載されたガザルに組み込まれた。
