第40章: 再び泣く時代
1968年· ババ 74歳ページ 5,370 / 5,444
ある朝、午前11時ごろ、バーバーはいつものように一人で椅子から立ち上がろうとされたが、それができなかった。二度三度と試みられたが、いずれもうまくいかなかった。
フェラムを見やって、彼は言われた。「これは私にとって個人的な悲劇の始まりです。」
1968年11月13日水曜日、バーバーはマンダリに対して次のように宣言された。
私の顕現の日々は速やかに近づいており、私が沈黙を破る時刻を告げたのはメヘラだけです。私の顕現の期間は、私が肉体を脱ぐ前に14年間続くでしょう。1ゆえに、今回のアバター的顕現は最も偉大なものとなるでしょう。
バーバーの計り知れない苦しみを目の当たりにし、フェラムはこれほど打ちのめされた身体でどうやってバーバーが自らを顕現できるのかと訝しんでいた。バーバーが何を考えているのかと尋ねられ、フェラムはそのまま打ち明けた。
バーバーは言われた。「私が顕現するときには、一度に四人を投げ飛ばすほど強かった、あの若々しい姿においてでしょう!」
13日の午後、マンダリの意味と立場を明らかにしながら、バーバーは次のように述べられた。
これまでの長い歳月、苦楽をともにして私と歩んできたごく少数の男女の愛者たちだけが、私のマンダリです。メヘラザードとメヘラバードの外にいる他のすべての人々は、私の愛者です。
私はマンダリを、メヘラに次ぐ二番目の位置に置いています。その次に愛者たち、そしてその次に世界です。私は毎日欠かさず、メヘラ、マンダリ、愛者たち、世界の順で自らを呼び起こしています。
バーバーは自らを何について呼び起こされているのかは口にされなかったが、次のことを強調された。
私は偉大なる者たちの中でも最も偉大なる者です。ゴヘルは、バウがアフマドナガルで一ヶ月家族とともに過ごすことを許してほしいと私に言います。しかし私はこれに同意しません。なぜならバウはマンダリに属しており、私のマンダリは特別な存在だからです。同様に、私はフランシスがアバターの住処とそれに付属する地所の世話をするためオーストラリアへ戻ることを許しません。フランシスもまたマンダリの一人で、長年にわたり私の傍らに仕えてきた者だからです。
カイコバードもまた、神聖なる幻視と身体の不自由がありながら、私のマンダリの一人です。それゆえ私は、彼を丘の上で家族とともに過ごすようメヘラバードへ送り出すことをしませんでした。
長年にわたり、私はマンダリを離さず保ってきましたし、マンダリは私に仕えてきましたし、見事に仕え続けています。彼らは、キリストの使徒たちがしたように私を見捨てることはないでしょう。
私はアバターたちの中で最も偉大なる者です。なぜなら私の顕現は、私が肉体のうちにある間に起こるからです。これからの六ヶ月の間に、マンダリが私を見捨てる機会はあるでしょうが、私はそのようなことが起こることを許しません。同様に、私はマンダリが私のダーマンを握り続けてくれることを望んでいます。
脚注
- 1.1926年1月23日、メヘル・バーバーが亡くなったという噂を耳にしてアフマドナガルから数名の信奉者がメヘラバードへやって来たとき、バーバーは次のように述べられた。「たとえ天と地がそのために一つになろうとも、私はこれから26年間、肉体を手放すつもりはありません。それ以降、肉体を脱ぐかどうかは私の意志次第ですが、90歳を過ぎてもこの肉体とのつながりを保つことはないでしょう。」 1960年代には折に触れて、バーバーは自分が90歳まで生きることを示唆された。おそらくその意図は、肉体を脱いだとはいえ、あたかも肉体のうちにあるかのように宇宙のために身体的にも働き続ける、ということであったのだろう。
