第40章: 再び泣く時代
1967年· ババ 73歳ページ 5,290 / 5,444
今回の隠遁中、バーバーはこうおっしゃっていた。「私は近頃何も思い出せません。エルチ、いろいろと私に思い出させ続けてください。」
バーバーが毎日これを繰り返されるので、ある日エルチは申し上げた。「あなたを神として信頼する私たちの思いは、あなたのお言葉によって少しも揺らぐことはございません。何をお話しになろうとも、私たちの信仰は変わりません。」
またこの隠遁の間、バーバーはいくつかの事柄を何度も何度も繰り返しておられた。例えば、バウに要点を口述している間、バーバーは毎日のように、一九二五〜二六年に著した本の九十パーセントを『神は語る』に注ぎ、残りの十パーセントを『無とすべて』のためにバウに与えていると繰り返しておられた。エルチは広間で他の男たちの前で、これを何度も繰り返さなければならなかった。
バーバーはまた、バウが夜の当番をしている時にも事柄を繰り返させた——時には十分間も続けて!ある時期、一か月にわたってバウは午後五時四十五分ちょうどにバーバーのもとへ来るよう指示された。
バーバーは彼に、「何時に来ますか?」とお尋ねになるのだった。
バウは「五時四十五分です」と答えていた。
数分後、バーバーは同じ問いを発せられた。「何時に来ますか?」
「六時十五分前です」とバウは辛抱強く答えた。数分後、再びバーバーから同じ問い、バウから同じ返答が交わされた。これが時には丸一時間も続いた。
ある日、バーバーはバウに指示なさった。「明日は午後五時三十分に来てください。」それから、「何時に来ますか?」
いらだちながらバウは言った。「分かっております!五時三十分に参ります。」
バーバーはほほえみながら、ただこうおっしゃった。「私が勝ち、あなたが負けました!」——つまり、バウが平静を失ったからバーバーが勝ったという意味だった。
あるとき、バーバーはゴヘルを呼び寄せ、彼女がしなければならない事柄を繰り返すよう求められた。ゴヘルはしばらくそれを言い続け、それから「わかりました、バーバー!」と申し上げた。
バーバーは「いいえ、まだですよ!」とお答えになり、彼女に繰り返し続けるよう求められた。
ゴヘルはその通りにしたが、続けてこう申し上げた。「バーバー、あなたが私たちにただ同じことを何度も何度も繰り返させたいだけだということが分かりました。でも今では私たちはそのような繰り返しに動じません。もう苛立つこともございません。」
あるときペンドゥもこれで堪忍袋の緒が切れ、バーバーに対して気を立てたが、バーバーは譲らず、何かを繰り返すよう求められた。そのためペンドゥは数日続けてそれをやらなければならなかった。
