第39章: ドラッグ禁止
1966年· ババ 72歳ページ 5,229 / 5,444
面会のこの時点で、私は当惑していた ― ただし、それは幸せな当惑だった。私が起こると思っていたことは何一つ起こらなかった。私は厳粛で「霊的な」導師を期待していた。実際にお目にかかったのは、愛にあふれ、ほとんど気さくと言えるほどのとても人間的な御方であり、ささやかな日常のことや人々に対して心の底から深い関心を寄せていらっしゃる方だった。人としてのバーバーに加えて、神としてのバーバーがそこにおられ、その現存が部屋に満ちていた。
バーバーは私と十分に応じ合う会話を続けてくださっていたにもかかわらず、同時にあの方と部屋後方のマンダリとの間では深い、言葉によらない交わりが行われていた。愛はバーバーから滝のように流れ出ていた。それを受け取る人がいるかどうかに関わらず、その愛は部屋の隅々にまで及んでいた。マンダリが私よりも多くのバーバーの愛を受けられた理由は、ただ単に、彼らが私よりも世間というものから空っぽになっていたからにすぎない。
バーバーはジムを立ち上がらせ、ご自分の兄弟ジャルバイを彼に紹介された。
バーバーは説明された。「ジャルがあなたにプーナを案内してくれます」あの方は冗談めかして言われた。「町の人々は、背の高いアメリカ人と背の低いインド人の組み合わせを見て大いに面白がることでしょう」
フランシスが声を上げた。「まさにそれが長短の決め手というものですね、バーバー」
バーバーは冗談を言われた。「ジャルは背の伸びが止まってしまったのです!」
最後に、バーバーはジムに告げられた。「あなたが探しておられるのは神ですが、神はあなたの目の前に見えるこの[バーバーの]肉体の形ではありません。神はあなた自身の内にいます。神はすべての人、すべてのものの内にいることを忘れないでください。神はリチャード・アルパートの内にいます ― 私は神であり、私は彼を愛しています。神はロバート・ドレイファスの内にいます ― 私は神であり、私は彼を愛しています。神はダイアナの内にいます ― 私は神であり、私は彼女を愛しています。そして神は、あなたの予定、あなたの列車、そしてあなたが学校に戻られることの中にもいます」
それからバーバーは言われた。「創造のすべての人間存在にも増して、私を覚えていてください。愛と奉仕 ― それについては私が手本をお示ししました。今、私はあなたにそれらに心を集中していただきたいのです。もしあなたがご自分の詩の最後の一行に忠実であり続けられるなら、いつの日か私をありのままにご覧になることでしょう」
ジムは語る。
私は生まれてこのかた、神をありのままに見られるなどとは考えたこともなかった ― そもそも土俵にすら立っていなかったのだ!それは私の手の届かないことだと思っていた。そして私はそのために努力すらしていなかった。それなのに、そこにあの方がおられて、私の意識を目標に向けて集中させてくださっていた。私はあの方が誰であり、目標が何であるかについて、多くの誤解を抱えてあの部屋に入った。だが、その短い数分の間に、バーバーは身をもって手本をお示しになり、多くのことを知る助けをしてくださった。
