第39章: ドラッグ禁止
1965年· ババ 71歳ページ 5,142 / 5,444
私の愛の言葉がその沈黙を破り、あなた方の胸の中で語り、私が真に誰であるかをあなた方に告げるとき、あなた方はそれが、あなた方が常に聞きたいと願っていた真の言葉であることを知るでしょう。
それからバーバーはエルチとバルチャ博士に支えられて立ち上がり、集まった人々に手を振った。彼が立ち上がると、全員も同じように立ち上がるのだった。バーバーは彼らに立ち上がらないよう指示した。彼が立ったのは、ずっと後方にいる愛する人々にダルシャンを与えるためだったからである。そして、前列の全員が立ち上がると、後方にいる人々は彼を見ることができなかった。
エルチが告げた。「すでにダルシャンを受けられた方は、再び来られませんように。今夜7時にプーナ・センターでブラ・カタ[テルグ語の舞踊劇]が行われます。[毎週月曜日の夜は、プーナ・センターの集会の夜であった。]本日はアンドラ・プラデーシュから来られた愛する方々のためのダルシャンの日ですが、今日出発される方々もダルシャンを受けることができます。」
午前9時にダルシャンが始まった。新しく訪れた愛する人々が大勢到着していた。カキナーダのP. V. L. ナラシムハンの体験は、おそらくバーバーに初めて会う多くの人々の典型的な例であろう。ナラシムハンは、その朝バーバーが舞台に上がったときの様子をこう描写した。
……彼の身体は、まるで身体の透明な金色の肌の下で何か蛍光物質が点灯しているかのように、感じ取れる輝きを放っているようだった。闇の中で嵐に巻き込まれた船が近くの灯台の閃光を見て勇気と希望を得るように、絶えず締め付けてくるサンスカーラの束縛から救いを求めて無知の闇の中で苦闘する多くの魂は、霊的な光と愛の光線を放っているように見えるバーバーを見て、希望と喜びを感じた。
性格上かなり慎重なナラシムハンは、メヘル・バーバーが本当に自ら主張する神性を備えているならば、自分がダルシャンを受けるとき自分を見るべきだと考えた。彼はこう語った。
私がそう考えるか考えないかのうちに、バーバーは顔を上げ、一瞬の間まっすぐに私を見つめた。私は、彼が私の思考を読み取ったことに少し緊張し、邪悪または疑わしい考えが心に入ってこないようにと内心で祈った。
