第38章: グルプラサド庭園、1963年
1963年· ババ 69歳ページ 5,043 / 5,444
翌朝アディは午前5時にメヘラザードへ特別の使者を送り、8時15分までに届いたバーバーの返事は、午前9時にステラに会うというものだった。アディは彼女を車でそこへ連れていった。バーバーは彼女を温かく迎え、一時間にわたって話をした。ステラはバーバーに会う許可を得たことに、涙ながらに感謝した。彼女は中へ通されてメヘラに会い、その後パドリとドンの案内でメヘラバードを見て回った。アディは同日の夕方、彼女をプーナへ連れていき、そこでバーバーゆかりのさまざまな場所を案内した。彼女は翌日の夕方、ボンベイから米国行きの飛行機に乗った。
ある日バーバーは述べた。「真理は神に属し、法は幻想(イリュージョン)に属します。原因と結果は、誰も逃れることのできないその法に属しています。しかし私は法を超え、幻想を拭い去ることができます。神と一なる者だけが、法に対して何事をもなし得ます。なぜなら彼らは法を超えているからです。」
