第38章: グルプラサド庭園、1963年
1963年· ババ 69歳ページ 5,015 / 5,444
想像できるほぼあらゆるものの音を真似ることのできる、プロの芸人が到着した。彼は短い演技を披露し、バーバーとその場にいた全員を大いに楽しませた。
午前10時30分、ケンモアが導師の祈りを朗唱し、続いてアルティが行われた。その後、全員が立ち去った。
グルプラサードの働き手の一人であるラマラオの赤ん坊が、長い病いの末に亡くなった。赤ん坊の母親はバーバーのもとへ来たが、涙一つ流さなかった。その慎ましやかな女性は気丈にも、バーバーの御心であれば何であれ嬉しいと述べた。バーバーは彼女を慰め、自分が彼女に二人の子供を授けた(昨年に一人、今年もう一人)が、その二つの魂をともに自分のもとへ戻したのだと安心させた。
「今度はもう一人を授けますが、その子はあなたのもとに留まるでしょう」とバーバーは言った。
午後、ナブサリのラヴァーたちはおよそ2時までバジャンを歌った。続いて、ボンベイのジャイ・ヒンド・カレッジのラム・パンジワーニー教授が、大きなチャッティ(水を蓄えるための土器の壺)を太鼓のように打ちながら一時間ガザルを歌った。モハン・サイガルが再び数曲のガザルを歌った。午後4時頃、バーバーのアルティが歌われ、その場にいた人々はみなバーバーを抱擁してから去った。
その日、アディ・ドゥバシュが到着し、バーバーはアディと息子のメルワーンが毎日グルプラサードに来ることを許した。何ヶ月もの間、メルワーンには鼻をひくつかせる癖があった。彼は時を選ばず頻繁にそうするのだった。アディとローダはあらゆる手を尽くしてやめさせようとしたが、何の効き目もなかった。
ある時、三人ともがグルプラサードにいた時に、バーバーはダディ・ケラワーラに尋ねた。「何を考えていますか?」
ダディは答えた。「バーバー、ご存じではありませんか!」
バーバーは言った。「私はあなたに、月のように美しい妻を授けると何度も言ったのに、あなたはまだそのことを考えているのですね。私を完全に信頼しなさい。ある人が私を百パーセント信頼し、すべてを私に委ねるならば、その重荷は自然と私の肩にのしかかります。私には宇宙的な仕事があり、それに完全に没頭していますが、その人の重荷の重みが、その人に対する私の責任を思い起こさせ、そのような人のために私はすべてを行うのです。」
バーバーがこう述べた直後、ローダ・ドゥバシュの心にこんな考えが浮かんだ。「分かりました、バーバー。メルワーンの鼻のひくつきは百パーセントあなたにお任せします。」
そう思った直後、バーバーは彼女の方を振り向いて身振りで尋ねた。「なぜメルワーンは鼻をひくつかせているのですか?」
