第38章: グルプラサド庭園、1963年
1963年· ババ 69歳ページ 5,012 / 5,444
バーバーは午後1時15分に会議場へ戻った。
バーバーは言った。「これから九ヶ月の間、私には大きな苦しみがあるでしょう。それは私がメヘラザードに戻ってから始まります。私はあなた方全員に警告します。私のダーマン[衣の裾]を握る手を放さないでください。覚えておいてください。私は疑いなく、神なのです!」
ある時、アディはケンモアが滞在しているホテルへ食事を届けに行ったが、グルプラサードに戻るのが遅れた。実際、アディはケンモアがグルプラサードに戻ってからかなり後に到着した。バーバーがなぜそんなに遅くなったのかと問いただすと、アディはかなり冗長な説明で自分の遅刻を正当化し始めた。
それに応えて、バーバーは言った。「私の胸は蝋のように柔らかく、それでいて石のように硬いのです。ハーフィズはこう言っています。
愛しいお方に対して傲慢になってはなりません。なぜなら、その御手の中では
もっとも硬い岩でさえも蝋のようになるのですから!
ひとたび愛しいお方がお怒りになれば、もはや解決の道は残されていません。
バーバーはアディを正した。「私は自分のマンダリと親しくしていますが、私が与える寛容さをあなた方が利用してはなりません。間違いを犯したら、それを認めなさい。言い争いを続けないでください。」
それからバーバーは談話を始めた。
進化の過程には七つの段階があります。これらすべてを通過した後、人は人間の形において完全な意識を得ます。しかし不幸なことに、この意識とともに、人は印象[サンスカーラ]も蓄積しています。人はそれらを内向の過程で脱ぎ捨てなければなりません。その過程にも七つの段階があります。すべてのサンスカーラが取り除かれるとすぐに、人は自分が神であると体験します。
進化の過程の最初の段階に到達するには、何百万、何百万年もかかります。第二段階に到達するにはそれほど時間はかからず、第三段階はさらに少なく、そのように続きます。同様に、内向の過程の最初の段階[境地]に到達するには、非常に長い時代を要します。一方、他の段階にはより速やかに到達します。
ハーフィズは、ひとたび意識の第一の境地に到達すると、人はそこに長く留まりやすいと言います。彼は第一の境地にある人を、隊商の中を旅する人にたとえました。隊商全体は夜の間休みますが、朝早く隊商の長が鈴を鳴らし、皆が出発の準備を整えるようにします。同じように、第一の境地にいる人は留まりやすいので、完全なる導師は彼に進み続けるよう思い起こさせなければなりません。ハーフィズは、巡礼者がこう嘆くと言います。長い進化の時代を経てようやく第一の境地に到達したのに、到達するや否や、彼の導師は彼がそこに長く留まらないように鈴を鳴らしたのだ、と。
