第37章: 東西の集い
1963年· ババ 69歳ページ 4,931 / 5,444
バーバーは最後にこう述べた。「私の場合、五人の完全なる導師によって、人類のために苦しみを受けるよう、『強制的に』粗大意識へ引き戻されました。」
少女ラタ・リマイェがガザルを歌い始めた。声は美しかったが、緊張していて、急いで歌い終えようとしているように見えた。バーバーは彼女に、歌うときは落ち着くよう助言し、ベグム・アクタルも同席するプネーで、彼の前で歌わなければならないと知らせた。バーバーは、ベグム・アクタルがメヘラザードを訪れ、彼の前で喜んで歌おうとしたことにも触れた。彼はまた、ラタがプネーの音楽コンクールで優秀な成績を収め一位になったことを称賛し、彼女には並外れて甘美な声があると請け合った。バーバーの望みに応じて、ラタは「ラジャジ」というバジャンを歌い、バーバーは彼女を抱きしめた。
四つの旅に触れて、バーバーは語った。
霊の道には四つの旅がありますが、それらは内なる旅です。第一の旅の第一の駅[境地]は求道者を眩惑しますが、それは光、色、サークル、甘い香り、音楽などのタマーシャ[見世物]にすぎません。これは神ではありません!神は遥か、遥か遠くにおられます!この境地に行き詰まり、このタマーシャ[見世物]に自分を縛り、他の人々までも縛る、いわゆる聖者が実に多くいます。何百万の中から、ただ一人の英雄だけがあえて進み、第一の旅の終わりである目標に到達します。
コキラ・ティワリがガザルを歌った。それはアブドゥル・カリム教授が高揚した気分の中で作ったものだった。
そのガザルを教授が作ったと聞くと、バーバーは言った。「そうであるなら、私はあなたにも、あなたのペンにも休みを許しません! もっと多くのガザルを作らなければなりません。」
プログラムを終える前に、バーバーは神に到達することについて、集まった人々に最後の言葉を述べた。
あなた方は世を捨てる必要も、何かを手放す必要もありません。妻も、子どもも、仕事も、責任もです。あなた方は何一つ捨てる必要がありません!あなた方が捨てなければならない唯一のものは、あなた方自身の自己[エゴ]です。
