第37章: 東西の集い
1963年· ババ 69歳ページ 4,908 / 5,444
この時、エルチがバーバーに、愛する者たちはお茶を飲まねばならないと知らせたので、バーバーは彼らがホールを出ることを許した。十五分後、全員が再び集まった。アフマドナガルの愛する者たちの益のために、バーバーは12月9日にしたように、「道とその困難」について説明した。始める前に、バーバーはアブドゥル・カリム教授を叱るふりをしてからかった。エルチが彼の名を呼ぶと、驚いた教授はホールの遠い隅で立ち上がった。
バーバーは彼に尋ねた。「あなたはファナにもバカにもいません。では、どこにいるのですか?」
バーバーはこの二つの状態、ファナとバカについて簡潔に説明した。
カリム教授に触れて、バーバーは長い間自分に会いに来なかったことをたしなめ、尋ねた。「十一月にプネーであった東西集会の時、あなたはどこにいましたか?世界中から私の愛する者たちが皆、私に会いに来ました。私はどこにもあなたを見つけられませんでした!」
教授は満足のいく返答ができなかった。
ビクバイは、プネーの有名なバジャン歌手ガジャナン・ワトヴェを連れて来て歌わせるよう指示されていた。バーバーがガザルを最も楽しむことを知って、ワトヴェは特別にいくつかを習っていた。ある時、神聖な愛について説明しながら、バーバーは述べた。
神聖な愛は、神から人間への贈り物です。それは、人間に一瞬で神を実現させるサッドグルの恩寵にたとえられます。神の真の愛者 [マルド・エ・クダー、神の人] とは、その全生涯が塵のようになった者です。愛の苦悶は彼にとってあまりに大切なので、たとえそれが彼を灰に焼き尽くしても、彼は何ものとも引き換えにそれを手放そうとはしません!たとえそれが彼を社会からの追放者にし、眠りや飢えや安楽に縁遠い者にしても、彼はこの至福に満ちた責め苦を、創造界の何よりも尊びます。この神聖な愛を人間の胸に植え付けることができるのは、神だけです。
愛者は神聖な愛の火の中で、自分の内に絶えず燃えています。しかし驚くべきことに、そのような成就の生を送りながらも、真の愛者はそれを計り知れない宝として自分の内に隠しておくのです。彼はそれを手放したくありません。彼の内なる燃焼は至福に満ちています。たとえその火の中で、彼がついにはまさに塵そのものになってもです!
