第37章: 東西の集い
1962年· ババ 68歳ページ 4,902 / 5,444
マストたちが持つような愛は、非常に、非常に稀です。したがって幸いなことに、神に到達するために、あなた方がそれを持つ必要はありません。あなた方には、服従だけで十分です。あなた方がすべきことは私に服従することだけで、ほかのことは何も問題ではありません。到達することがほとんど不可能なものに到達するのは、それほど簡単なのです!
バーバーは最後にこう言った。「私は多くのことを説明しました。ルーミーは言います。『言葉には意味がない。体験の人となりなさい!』そのためには、自己を消し去りなさい。完全なる導師の足もとの塵となりなさい。」
バーバーは、皆が去る時間だと合図した。人々は、もう午後四時半になっていることをほとんど信じられなかった。バーバーと共に過ごした充実した喜びの日の後、彼らは出発した。
チャガンは、メヘラザードに建てられたパンダルと軽食の手配をしていた。アフマドナガルのアディ・シニアや他の者たちも、椅子、余興、メヘラザードへの往復交通の手配のため、前夜から徹夜して疲れを知らずに働いていた。このような集まりの前には決まって、バーバーは何度もメモを送り、招待客名簿を修正し、さまざまな人々へ電報や電話を送るよう他の指示も出した。
大きな行事の前日である一九六二年十二月八日、アディは日記にこう記した。「[今日]バーバーは皆を混乱[大騒ぎ]に陥れ、ほとんど気が狂いそうなほどである! エルチは、バーバーがそれ[マンダリを気が狂うほどにすること]をする気でいる、と言っている。」
メヘラザードで、バーバーはカイコバードとの隠遁と仕事を続けたが、毎日マンダリとも時間を過ごした。バーバーはマンダリに、来年には困難な時期が来るとあらかじめ警告したが、一九六三年の終わりまでには彼の仕事に「成功」があるだろうと言った。より深い隠遁に入る前の二週間、彼は各地の恋人たちに非常に多くの電報とメッセージを送り、アディの言葉では彼らを「元気づけ」、「最も厄介で災厄に満ちた一九六三年が彼らを迷わせないよう、彼のダーマン[裾]をつかませるため」にそうした。
メヘルジーは十二月十四日にメヘラザードでバーバーに会い、翌日にはアディの甥メフルーがナーシクから来た。バーバーはメフルーに、なぜ東西集会に出席しなかったのかと尋ね、メフルーはそのことを知らなかったと答えた。
一九六二年十二月十九日、バーバーはアディに、マハラニ・シャンタデヴィ宛ての手紙に次の文を加えるよう指示した。「来年は最も重要で重大な年です。バーバーは、来年一年を通してグルプラサードを彼が使えるのか、彼が望む時にいつでも行き来できるのかを知りたがっています。また、彼があなたを呼ぶ時にはいつでも、あなたも自由に行き来できますか?」
