第37章: 東西の集い
1962年· ババ 68歳ページ 4,860 / 5,444
バーバーは締めくくった。「ハーフィズは私たちに慰めを与えてくれました」
フランシス・ブラバゾンは、「悲しむな」と題したハーフィズの頌詩を自分なりに訳したものを朗読した。
たとえあなたが愛の報いを受けていなくても、
いつかこの砂漠は庭園となるだろう。
だから悲しむな。
あなたの胸を背けてはならず、
愛しいお方に抗議してもならない。
ただ今の境遇を耐えよ。
そして悲しむな。
この嫌悪に満ちた心と
苦しむ胸を静めよ。
いつか合一への望みは満たされるであろう —
だから悲しむな。
幕の背後では秘密の遊戯が行われている
あなたの知らない、
だから諦めるな、うろたえるな — 悲しむな。
ひとたび愛しいお方の住まいへ向かって旅立ったなら、
ただの石や茨に
その道からそらされてはならない —
深く悲しむな。
マーヤーはあなたの労苦をくじこうと全力を尽くすだろう。
だがノアのような船長があなたにいるなら、
あなたは安全な港に着くだろう。
だから悲しむな。
たとえ道が危険に満ち、
果てしなく見えても、
この友と共にあれば、すべての始まりには終わりがある —
だから悲しむな。
この友が神そのものであるなら、
嘆願で彼を悩ませてはならない、
むしろ愛の法、試練、条件を喜んで耐えよ —
そして悲しむな。
それからバーバーは言った。「何を心配することがありますか。ですから心配しないでください!昨日は雨が降り、あなた方はずぶ濡れになりました。何が起こりましたか。何もありません!今日もここではまったく同じです。昨日は何も起こりませんでした。それはただ今日なのです!」
バーバーは、明るい金色の紙で覆われ「神」と記された大きなグラスを両手に取った。大きなグラスの中には、さらに三つの小さなグラスが入っていた。彼は説明した。
少し手品をお見せしましょうか。このグラスを無限なる神と考えてください。神は、私たちの限られた目では見ることができません。神は無限であり、まったく目に見えず、独立していますが、なおすべてに遍満しています。
さて、神の内に三つの幻の存在があることを見てください。大きなグラスの中の三つの小さなグラスです。ここにその一つ、粗大界があります。これは最も小さいものです[銅色の覆いがかかった最も内側のグラス]。私たちにはそれがそれほど大きく、それほど無限に見えるにもかかわらずです。この粗大界は、次の幻の存在である精妙界[内側の第二のグラス]に依存しています。粗大存在は精妙に依存し、精妙の内にあります。そしてこの精妙存在は、精神界[内側の第三のグラス]に依存しています。
