第36章: 無関心であることに関心を持つ
1962年· ババ 68歳ページ 4,799 / 5,444
バーバーは「ご覧なさい、彼は死してもなお私に従っているのです!」とおっしゃった。
毎晩ビンドラ・ハウスへ行き、朝にグルプラサードへ戻ってきていたエルチは、すでに出かけた後だった。彼とメヘルジー、そしてサダシヴ・パティルに知らせがいき、エルチはさらにスシラへ伝えた。のちにエルチはスシラに付き添ってグルプラサードへ来て、彼女がヴィシュヌのそばにいられるようにした。
アディ、サロシュ、ルストム・カカ、シラ・カク、マネクもその日グルプラサードにおり、ヴィシュヌが亡くなった時にちょうどアフマドナガルへ戻ろうとしていたところだったので、しばらくその場に留まった。
ひどく取り乱したスシラを慰めるのに、エルチとアディは一時間以上を要した。そして、バーバーはそれまでずっとヴィシュヌのそばに座っていた。
彼は「今日のカッワーリーは私をあまりに喜ばせましたので、その喜びの中で、私はヴィシュヌを我が内に融け入れたのです!」とおっしゃった。彼はさらに「私のマンダリのうち、誰の遺体のそばにも、今日ヴィシュヌのそばにこうしているように私が座ったことは、これまで一度もありません。彼は実に最も恵まれた者であります!」と付け加えた。
あるときバーバーは冗談めかして「長年の間、ヴィシュヌは私のそばで番をしてきました——今度は私が彼を見守っているのです!」とおっしゃった。
バーバーはヴィシュヌの遺体をその夜のうちにプーナで火葬し、遺骨はメヘラバードへ送ることに決めた。ヴィシュヌの遺体は運ばれてデソートに乗せられ、バーバーは立ったまま、車が視界から消えるまで見送った。遺体はヴィシュヌの実家(スシラが暮らしていた場所)へ運ばれ、深夜過ぎに火葬された。1
ああ、ヴィシュヌよ、我らは最も深き敬意をあなたに捧げる!時代は、ヴィシュヌが一九一八年に十代の少年としてバーバーと縁を結び、一九二二年のマンジル・エ・ミーム時代以来、常にバーバーと共にあったことを記している。神-人(ゴッド・マン)に対する彼の四十年近くにわたる奉仕と愛と従順は、完璧と表現しうるかぎり完璧に近いものであった。彼の母カクバイはメヘラバードで世を去っており、今、ヴィシュヌも愛しいお方のかたわらでその身体を脱ぎ捨てたのである。ヴィシュヌは忍耐において比類なく、バーバーは常に彼に満足していた。最も過酷な状況下にあっても、彼は決して一言の不平も口にせず、あらゆる苦難に耐え抜いた。バーバーはマンダリに対し、ヴィシュヌが最後の最後まで自身のダーマン[衣の裾]を握りしめ続けていたと語った。
ヴィシュヌはアディ、ペンドゥ、パドリと共にメヘラバードの「四本の柱」の一人と称された。男たちの間で、彼の不在はひどく惜しまれた。
脚注
- 1.ヴィシュヌの遺骨は一九六二年五月十九日にパドリへ手渡され、バーバーがプーナから戻るまで下メヘラバードでの埋葬のために保管しておくよう指示された。
