第36章: 無関心であることに関心を持つ
1961年· ババ 67歳ページ 4,752 / 5,444
双子たちがバーバーがダルシャンとプラサードを授ける馴染みの場面を演じているのを、まさにバーバー本人が彼らの目の前に居るという状況で見て、観客からは喜びに満ちた拍手と笑い声がどっと沸き起こった。バーバーはあまりに豪快に笑い、目から涙を拭わなければならないほどだった——特にソフラブのつけひげが落ちた時には!最後に、「バーバー」が「私は太古の御方です!」と身振りで示すと、観客全員が「アバター・メヘル・バーバー・キ・ジャイ![アバター・メヘル・バーバー万歳!]」と何度も叫び、金箔の天井に至るまでグルプラサード全体を揺るがした。
脳神経外科医のラム・ギンデ博士は、バーバーに会うために何度かグルプラサードを訪れたが、制限があったにもかかわらず、バーバーは彼を退けなかった。ギンデ博士はバーバーに強く惹きつけられ、ボンベイでの診療のために自由な時間がほとんどなかったにもかかわらず、機会があるたびに急いで街を出てバーバーに会いに行った。バーバーは彼に大きな愛を示した。実際、バーバーがヘルペス感染の苦しみを通り抜けたのは、ただギンデ博士を自分との親密な交わりの中へ導くためであったかのように思われた。
ある日々には、バーバーはホールに隣接した居間で愛する者たちと会った。ある日、サヴァク・コトワルが部屋に入ってくると、バーバーは彼が歯を一本抜いたことに気づいた。
「サヴァク、今は年寄りに見えますね!」と彼はからかった。
その後、すべての訪問者がバーバーのダルシャンを受ける機会を得てから、バーバーは尋ねた。「次に何をすべきでしょうか? 談話もだめ、個人的な話もだめです。」
その日はたまたまバジャンの歌い手が来なかったので、時間を過ごすためにバーバーは言った。「今日は、歌いたいのに機会を得られなかった人たちのための時間です。」
居合わせた者たちは互いに顔を見合わせたが、まもなく甲高い声の一人が勇気を奮い起こして口火を切った。
プカールがスルダースの歌「おお主よ、どうか私の弱さに目を留めないでください!」を歌い終えると、バーバーはこう茶化した。「プカール、あなたは大きな体をしておられるのに、声はとても弱いですね!」
デーシュムクはシャンカラーチャールヤの梵語の讃歌を朗唱した。彼はまた、この短いヒンディー語の行進歌を歌うのを楽しんでいた。「太鼓を打て、太鼓を打て! メヘルを歌え、メヘルを歌え!」
ある時、デーシュムクがその歌を歌うのを聞いた後、バーバーはこう説明する気になった。「胸が清らかで、マインドが完全に空っぽになった時にのみ、人は笛や太鼓のように中空となって神聖な音楽を響かせることができるのです。」
バル・ナトゥはサッドグル・トゥカラームのアバング(讃歌)を歌った。次に、年配のパールシー、K・M・マドン(あだ名「バルムワーラー」)がバーバーを楽しませようと進み出た。彼はバーバーについての詩の数行を読もうとしたが、バーバーを見つめることに夢中になりすぎて、つかえつかえ読み、きちんと最後まで読み切ることができなかった。
「ひょっとして眼鏡をお忘れになりましたか?」とバーバーは茶化した。
