第35章: グルプラサド、1960年
1959年· ババ 65歳ページ 4,612 / 5,444
午後、彼らはカードをし、バーバーは彼らに別れを告げた。ところが、まもなくもう一度カードをするために戻ってきた。彼は再び立ち去ったが、二度目にまた戻ってきた。これを三度繰り返した。バーバーの椅子のそばにタフィーの箱が置かれており、バーバーがそれを別れのプラサードとして分けてくれればという思いが、ふとバルチャの胸をよぎった。バーバーは箱を取り上げ、その中身を全員に配った。時計が午後3時を打ち、バーバーは椅子から立ち上がった。十一日が過ぎ、別れの時が訪れた。バーバーは涙をこらえようと懸命なホシャングとコワスを抱きしめた。
バーバーはかつて二人にこう言ったことがあった。「私の他に誰もあなたが泣いていることを知らないように、心の中で泣きなさい。」
二人は心の中で泣いており、バーバーはそれを知っていた。バーバーの愛にあふれる眼差しからはそれほどの愛が注がれ、二人は抱擁の後もその前で身じろぎひとつできずに立ち尽くしていた。パドリが二人を駅まで送り届け、彼らは午後4時に列車で出発した。
1959年10月27日、ヴィシュヌがメヘラザードで心臓発作を起こした。先の回状とともに、バーバーは全ての愛者たちに10月27日午後8時から28日午後8時までの24時間、沈黙と断食を守るよう命じていた。メヘラザードのマンダリを含め、世界中の彼の愛者たちはみなそのようにした。
28日はバーバーが隠棲のうちに行っていた重大な仕事の最終日であり、また彼が貧しい者に頭を下げた最後の日でもあった。祈りの後、バーバーは男性マンダリ一人ひとりに頭を下げ、最後にカイコバードに頭を下げた。バーバーが彼に頭を下げる際、カイコバードはこう唱えるよう指示されていた。「バーバー、ご健康を完全に保たれて、12月30日までに顕現してください!」
午後4時30分、男女両方のマンダリとハリー・ケンモアが居合わせた場で、次の内容が唱えられた:
明日から12月30日まで(63日間)、バーバーは一人で働きます(カイコバードが30分の代わりに15分間助け、可能であれば一人のマストの助けも借りて)。バーバーは1959年12月30日までに自らの霊的・宇宙的な働きを完全に終えると決心しました。愛しき神よ、お願いいたします。望まれる成果が完全に成就されるようバーバーを助けてください、私たち全員が彼のダーマンを握りしめ、100パーセント従おうと努めるよう助けてください。
