第35章: グルプラサド、1960年
1959年· ババ 65歳ページ 4,597 / 5,444
20年か30年前、私は、地球以外にも生命体が存在する他の惑星があると指摘しました。それでも私は強く言います、神を実現できるのはこの地球においてのみだと。神はどこにでもいますが、アバターとして顕現するのはこの地球においてのみです。完全なる導師もまた、地球にのみおられ、他のどこにもおられません。ある惑星では、人々は知性を非常に発達させており、数百年も生存できるほどです。しかし、そこの人々は99パーセントが無神論者です。これらの進化したすべての惑星では、マインドが支配的であり、胸はまったく発達していません。ある惑星では、人々は胸を完全に欠いており、[愛を感じる]ための場所が1パーセントも存在しません。地球を除いて、他のすべての進化した世界では知性のみが優勢です。それゆえ、それらの惑星では神を実現することはできません。これらの魂は、神を実現するためにこの地球に生まれて来なければなりません。
4日、バーバーは自発的にこの祈りを口述し、ケンモアに自身の前で唱えるよう指示した。
御心の成りますように、おお完全なる御方よ、
我が意志は通らず、何の役にも立ちません。
あなたとの合一に関しては、
生きている限り、私は労苦し努め、
夜も昼も愛し従い、
あなたとの合一を勝ち得るまで歩み続けます。
6日、バーバーが発行を望んでいた回状について話し合うため、アディが来訪した。同じ日、ドンとノシール・シガンポリアが特定の指示を受けるためメヘラバードからやって来た。
指示通り、メヘラザードとメヘラバードのマンダリは共に、7日の午後8時から24時間、飲食を一切断って断食した。バウは夜警に当たる必要があり、すでに夕食を抜いていたため、断食の代わりに沈黙を守るよう命じられていた。ホールで彼は、バーバーが前日に配ったトフィー[キャラメル菓子]の包みを開け、エルチ、フランシス、プカルに見せた。
バーバーが何事かと尋ね、プカルは告げた。「私たちは食べることができず、彼[バウ]は話すことができません。」
バーバーは答えた。
舌が沈黙するとき、マインドが語ります。
マインドが沈黙するとき、胸が歌います。
胸が歌うのをやめるとき、
魂は本来の〈自己〉を体験し始めます。
バーバーは続けた。「深い眠りの中では、舌、マインド、胸は沈黙し、人は無意識の状態にあります。困難なのは、完全な意識のもとでマインドを沈黙させることです。もし深い眠りに入りながらも目覚めていられるなら、それを得たことになります!人は本来そうであり、永遠にそうある存在 ― 神になります。」
