第4章: 旅路
1923年· ババ 29歳ページ 448 / 5,444
七月十二日朝五時三十分、バーバーはマンダリにどう決めたかを尋ねた。ベヘラムジが議長を務めるもとで、郵便局近くの朽ちた泥小屋で会合が開かれた。計画と条件を熟考した末、ボンベイに戻ることに決まった。バーバーはこの決定を伝え聞き、ボンベイ滞在中は皆が職を見つけねばならず、見つけられない者は無期限に家へ帰らねばならないと改めて念を押した。皆はバーバーについて行くという決定を貫いた。バーバーは荷造りして出発するのを急がねばならないと告げた。
荷物は牛車で先に駅へ送られ、マンダリはバーバーと共に駅まで歩いた。午後十二時四十五分の汽車でアフマドナガルを出発し、三か月の不在の後、翌朝早くにマンジル・エ・ミームへ戻った。
一九二三年七月十三日金曜日、バーバーとマンダリが到着した時、マンジル・エ・ミーム本館は修理中で、敷地は瓦礫で散乱していた。モンスーンの真っ最中で、サークル・アンド・カンパニーの事務所では屋根から水が滴り、床のほとんどが濡れていた。テーブルと椅子を片付け、寝具を広げる乾いた場所を見つけた。前回マンジルに滞在した時には広い本館バンガローを使っていたが、今回はバーバーの言った通り、裏庭の小さな事務所で家具の合間に詰め込まれて過ごす羽目になった。
翌日バイドゥルがレストランで仕事を見つけ、他の者たちも次第に職にありついた。男たちは日中働きに出かけ、夕方にはマンジルへ戻った。グスタジとベヘラムジは二十四時間バーバーの傍らにいたが、ウパスニ・マハラジ伝記グジャラート語版第一巻の印刷紙を照合し折り畳む作業に精を出していた。ナブサリから印刷紙が届くと直ちに折り、照合し、ボンベイの製本業者へ送った。他の男たちも夕食後、夜になってからこの仕事を手伝った。
プーナとボンベイの様々なマンダリがマンジルに導師を訪ねて来始め、バーバーが再びボンベイに住むことを皆が喜んだ。グルマイ、アディ、ルストムもアフマドナガルから訪れることがあった。グジャラートの旅の後、アディは両親と共に家に滞在するよう送り出されていたが、頻繁に訪ねて来ていた。
