第4章: 旅路
1923年· ババ 29歳ページ 446 / 5,444
しかし二時間も経たぬうちに、バーバーは突然ナシクに留まる計画を変えて口実を述べた。「ここには子供を誘拐するダコイト[盗賊団]が多いと聞いていますので、そのような場所に留まるのはよくありません。」
次にどこへ向かうかについて長い議論の末、翌日メヘラバードに戻ることに決まった。午前四時三十分から、アジズ・アフメド(マンジル・エ・ミームでバーバーに会ったことがある)が車を駅まで三往復させ、男たちと荷物すべてを運んだ。一行は午前七時三十分にナシクを汽車で発ち、三時間後にマンマドに着いた。マサジが駅のプラットフォームで米とダールを炊いた。それから午後十二時十五分の汽車でドンドへ向かい、五時三十分にアフマドナガルに着いた。荷物を肩に担ぎ、メヘラバードまで五マイルを歩いた。
七月九日は実に吉日であった。夕方、メヘル・バーバーが六か月にわたる液体だけの断食を終え、マンダリと共に夕食を取ったからである。彼は米とダールを少量食べた。
翌日、郵便局の建物に滞在するための準備が始まった。スラムソン、マサジ、パドリがアフマドナガルへ行き、修理に必要な資材を購入した。メヘラバードへ戻る際、クエッタへ出発する前にクシュル・クォーターズに預けていた金属製トランクの一部を持ち帰った。バイドゥルとナーバスが屋根の瓦を直し、郵便局の窓に新しいガラスを取り付けた。その間に昼食の準備が整い、バーバーは米とダールを少し味見してから、男たちに配った。
午後、バーバーは新たな活動計画を作り、各人に任務を割り当て、朝起きる時間と夜寝る時間を定めた。毎日一定の時間が休息に充てられ、別途、導師が霊的主題を説く特別な時間が設けられた。新しい日程表が作成されると、厚紙に貼られ、皆が読めるよう壁に掛けられた。
バーバーはアフマダーバードからスーナマシと娘のコルシェドをアフマドナガルへ送り、別の指示がない限りそこに留まるよう命じていた。バーバーとマンダリがグジャラートを巡っていた頃、スーナマシの夫カイクシュル・マサがボンベイで重病にかかった。スーナマシはすぐにボンベイへ来るよう促す電報を受け取ったが、行かなかった。数日後、夫の容態についてさらに電報が届いたが、スーナマシは導師の命令に従って家を離れなかった。
