第33章: 1958年西洋サハヴァス
1958年· ババ 64歳ページ 4,380 / 5,444
私の願い
1. 自分の責任を回避なさらないでください。
2. 世俗の務めを忠実に果たしてください。しかし、これらすべてはバーバーのものであるということを、常に心の片隅にとどめておいてください。
3. 幸せを感じるときには「バーバーは私が幸せであることを望んでおられる」とお考えください。苦しむときには「バーバーは私が苦しむことを望んでおられる」とお考えください。
4. あらゆる状況に身を委ね、正直に、また誠心誠意「バーバーが私をこの状況に置かれた」とお考えください。
5. バーバーがすべての人の中におられるという理解のもとに、他者を助け、奉仕するよう努めてください。
私は私の神聖なる権威をもって、一人ひとり、皆に申し上げます。最後の息を引き取るときに私の名を呼ぶ者は、誰であれ私のもとに来るのです。ですから、最後の瞬間に私を想い起こすことをお忘れにならないでください。今から私を想い起こし始めなければ、最期が近づいたときに私を想い起こすのは難しいでしょう。今から練習をお始めにならねばなりません。毎日たった一度でも私の名を呼ぶならば、臨終の瞬間に私を想い起こすことを忘れずにいられるでしょう。
これが読み上げられた後、バーバーは数人に冗談を言うよう求めた。ハリー・ケンモアとミッキー・フロルシャイムがそれぞれ一つずつ語った。その後、バーバーは「私の願い」を再び読み上げさせた。
彼は次のように述べた。「これは、私が六月十日から七月十日の間にインドから送る命令に付け加えるものです。」
その文書は三度目に読み上げられた。
バーバーは次のように述べた。「私はここで述べられたすべてを、一項目ずつ皆さんに守っていただきたい。しかし、この談話には一つの項目が抜けています——服従についてです。六月十日から七月十日の間に私が送るいかなる命令も、皆さんは絶対的に従い、いかなる代償を払ってでもこれを実行してください。」
これによって集まりは終了した。バーバーは納屋を出て、エリザベスが運転する青いフォード車に乗ってゆっくりと去って行った。車が通り過ぎる際、愛する者たちが列を作り、彼が差し出した手に触れたり口づけたりした。バーバーは午後二時までラグーン・キャビンで個人面談を行った。
その日の午後、管理人小屋の脇にあるセンターの円形区域の周辺で、子どもたちのパーティーが開かれた。カーペンター家やヘインズ家の子どもたちなど、何人かの少年少女がバーバーに黄色のカーネーションの花輪を掛け、彼は四十人の子ども一人一人を抱きしめた。1皆が「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー!」を歌う中、バーバーは巨大な五段の誕生日ケーキを切り分けた。皆それがバーバーの本当の誕生日ではないことを知っていたが、子どもたちのために、彼はそのパーティーに同意したのであった。
それからバーバーは子どもたちのために紙コップにレモネードをすくって注ぎ、それぞれにキャンディーも与えた。
脚注
- 1.ヴァージニア・カーペンターと息子のマークとチップはマートルビーチの出身であった。
