第32章: 1958年メヘラバード・サハヴァス
1958年· ババ 64歳ページ 4,283 / 5,444
しかし過去においては、超越-神は母なる神の役割を演じる機会を持ちませんでした。今回のアバター時代において、父なる神は、私が無限に明晰で、無限に知的で、無限に聡明で、ウスタード[達人的]であることなどに、たいへん満足しています。私は約束をしては、決してそれを果たしません。
[一同は笑った。]
私は父が望む通り、明晰で抜け目がなく、私は父の愛しい息子です。
同時に、この姿においては、私は身体に障害を持っています。1952年、アメリカで、私は頭から足の先まで自分の身体の左側を骨折しました。そして今、インドにおいて、最近の自動車事故により右側が完全に砕かれました。身体に障害を持っているうえに、私は無限にボーラ[純真]で、屈託がなく、たやすく騙されます。ですから、私は常に皆さんが言うことすべてに耳を傾け、皆さんの願いに従います。私は自分の計画、指示、回状があるにもかかわらず、皆さんのうちの誰に対しても「いいえ」と言う力もなく、皆さんのどのような願いも拒む力もありません。かくして、私は母としての神からも、こよなく愛される息子なのです。このアバターの化身において、神はいわば父と母の両方の役割を演じる機会を得ます。
バーバーは時刻を知りたがった。午前10時45分だった。バーバーは、少し歌を楽しんでからもう一つの談話をすると示した。そこで歌が再開され、ある場面ではダグワーンのヴィシュヌが歌と踊りを組み合わせた演技を披露し、皆が大いに楽しんだ。
マイクを通して、ケシャヴ・ニガムは自作の(ヒンディー語による)『メヘル・チャリサ』を朗誦した。これは40の対句から成るバーバーへの讃美の祈りである。バーバーは大いに喜び、彼を抱擁した。
続いてヴィシュヌ・シャルマが進み出て、サンスクリット語、ウルドゥー語、ヒンディー語、英語を交えて書かれた、彼のユーモラスな『チャイ・プラーナ』(茶の物語)を読み上げた。それは茶の物語を語り、その特性を称えるものであった。
彼が読み終えると、バーバーは冗談めかして言われた。「これで運営側の苦労が増えました。この話を聞いた後、ここにいる男女はもっと茶を欲しがるでしょうから」
演壇に上がり、スリパト・サハイは自身の愛の詩を読み上げた。それからハミルプルから来た数人の男女が自作を読み上げ、それを愛らしく演じてみせた。
一人の信奉者が、自身の故郷ブンデルカンドで行われるような素朴な村風の様式でバーバーのアールティーを行った。
最後にデーシュムクとガデカルがバジャンを歌い、その後サハヴァス一行は昼食に向かった。
