第32章: 1958年メヘラバード・サハヴァス
1958年· ババ 64歳ページ 4,251 / 5,444
男性たちのダルシャンが続いている間、昼食の時間を過ぎていたため、バーバーは女性たちに昼食を取ってから戻ってくるよう言った。彼はそのときまでに男性たちのダルシャンを終わらせるつもりだった。女性たちは一時間以上を要したが、男性たちは絶え間なく押し寄せ、すべての男性がバーバーに会うまでに四時間近くかかった。
バーバーがそう言ったにもかかわらず、何人かの女性はテントに座ったままで、彼は彼女たちに「私は皆さんに気兼ねなく我が家のようにくつろいでいてほしいですが、私が言うこともきちんと聞いてください」と注意を促した。
長いオーバーコートを着たアブドゥル・マジド・カーンが近づいてくると、バーバーは彼に「外は雪が降っていますか?」と尋ねた。
抱擁したあと、バーバーは彼に「私は宇宙の主です」と思い起こさせた。
ラートのドワルカ・プラサード・スリヴァスタヴァが水の入った瓶を持ってきて、その水でバーバーの足を洗い、その水をふたたび小瓶に集めた。アダルシュ・カレが彼を手伝い、自分のためにも少し取っておいた。
オスマーナーバードのハリパント・R・ラケルカルは、父が送った、紙一面に「BABA」と書かれた紙束をバーバーに差し出した。バーバーはその紙束を自分のそばに置いた。
ベトゥルのG・K・ダルマディカリはダルシャンを受けて立ち去ろうとしていたが、エルチが彼はバウを通じてバーバーのことを知ったのだと言ったため、呼び戻されてもう一度抱擁を受けた。
バーバーはしばらく休んだが、その指は絶えず動いていた。彼はプーナのバジャン・グループにいつ歌い始めるのかと尋ね、ひとりの男性が歌い出した。するとガデーカルが加わり、目を閉じてバジャンを歌い始めた。しかしバーバーはしばらくして彼を止めさせ、プーナ・グループが歌い始めた。数分のあいだ、バーバーはダルシャンを止めて歌に集中し、隣に座っていたケシャヴ・ニガムに、マドゥスーダンがいかにバジャンを巧みに作るかと話した。バーバーはしばしば拍子に合わせて手を叩き、その場の全員もそれに合わせた。十五分後、歌が続くなかでダルシャンが再開された。
スリパット・サハイが近づくと、彼は自分の「花」、すなわちバーバーへの歓迎の詩を捧げ、バーバーはダルシャンを与える前にそれを聞いた。
それから「薬は持ってきましたか?」と尋ねた。
サハイは即座にアーユルヴェーダの強壮剤の瓶を取り出し、それをバーバーに手渡しながら「主が苦しまれるとき、この薬が処方されます」と言った。
するとバーバーは「薬を用いずとも三界の住人たちが私の手のひらの上で踊っているのに、私がほんの極微量でも飲んだら何が起こるでしょうか?」と切り返した。
