第3章: マンジル-エ-ミーム
1923年· ババ 29歳ページ 421 / 5,444
こうして導師は、親しい女性弟子のサークルを集め始めた。
フレイニのただ一人の兄弟姉妹である姉のメヘラは、結婚式に出席していなかった。フレイニの結婚の準備が進められていた間、メヘラはサコリでウパスニ・マハラジのもとに滞在していた。マハラジの指導のもと、他の信奉者たちと共に、彼女はガメーラ[頭に乗せる金属盆]に石、土、その他の建材を入れて頭で運ぶ労働に従事していた。サコリのアーシュラム建設の工事が進められており、マハラジのカンヤ[処女の弟子]たちは皆その仕事を手伝っていた。メヘラは裕福な家の出で、生涯そのような卑しい仕事をしたことがなかったが、マハラジの霊的な指導のもとでは、その労働に加わることを少しもためらわなかった。
結婚式の日が近づくにつれて、メヘラの膝が急に腫れあがった。これを口実に、マハラジは彼女がアフマドナガルでの結婚式に出席することを許さず、メヘラは喜んで彼の決定に従った。しかし、彼がメヘラを行かせたがらなかった本当の理由——そして彼女の膝に生じた不思議な腫れの理由——は、後に明らかになった。母親のダウラトマイは、ある親族たちが息子とメヘラの結婚を話し合おうという意図で結婚式に来ていたことを知ったのである。完全なる導師は全知であり、過去と未来を知っている。メヘラの運命を知っていたウパスニ・マハラジは、彼女をアフマドナガルへ行かせることはできなかった。メヘラはすでに行く先が定まっており、間もなく自身の神聖な白馬の王子と永遠に結ばれる身であった。
結婚式の約一週間後、ダウラトマイが再びサコリへ赴くと、マハラジは折れて、メヘラが発つことを許した。メヘラがアフマドナガルにいる間、彼女と母親はメヘラバードに呼ばれ、ババに会ってメヘラの縁談について話し合うこととなった。郵便局で、ババはメヘラに結婚したいかと尋ねた。メヘラはつつましく望まないと答え、ババは満足した。
その後、メヘラと母親はプーナへ向かい、そこで定期的にババジャンを訪ねた。
アランガオンでは、ババとマンダリが戻った直後に、士官用メス・クォーター[食堂宿舎]の清掃、傷んだ泥煉瓦の壁への漆喰塗り、屋根の修繕といった補修作業が再開された。(主たる左官役はバイドゥルだった。)この人里離れた場所においてさえ、自分のための時間はほとんどなかった。導師の命令が最優先であった。各人は自分自身よりも、自身の務めに深く没頭していった。マンダリがパンと紅茶の朝食を終えるとすぐに、彼らは一日中この作業に追われることとなった。ある者は井戸から水を汲んで運び、ある者は泥漆喰を練り、また他の者はそれを壁に塗っていった。
