第31章: インドの大地に流れた血
1957年· ババ 63歳ページ 4,199 / 5,444
彼女は答えた、「そう願っていますよ、ジョン、本当にそう願っているのです。」
彼らの車が走り去ると、そのキリスト教徒は奇妙に取り合わさった言葉をぶつぶつとつぶやき始めた。バーバーは彼が何と言ったのかをお尋ねになったが、マニが聞き取れたのは「確実に確かめられた折にはあのお方にお知らせします」というようなことだけだった。
彼らはその晩八時頃にメヘラザードに到着した。
二日後の1957年9月8日日曜日、メヘラザードでマンダリとボンベイ、プネー、アフマドナガルから来た三十二人の男たちによる三時間の会合が開かれた。会合は表向きには、来たるべきサハヴァスと招待された西洋人たちのための手はずを話し合うために開かれたものだった。
この「中間」会合(つまりこの時期がバーバーの75日間の特別な仕事のちょうど半ばにあたる、という意味である)の冒頭で、バーバーは菓子を配られ、こうおっしゃった、「あなた方に苦い丸薬を呑ませる前に、まずお口を甘くして差し上げましょう。」
それからバーバーは彼らにこう念を押された。
私があなた方に申し上げるべきことは、いま私の前にいる方々のためのものだけではありません。私を愛し、私に従おうと辛抱強く努めるすべての者のためのものです。最初、私はこの国のあらゆるセンターとグループから代表者を一人ずつ、この日のためにお招きすることを考えていました。しかし、長旅の費用と労苦、そして関わるすべての方々の不便を考えました。なぜなら、ここの設備は、常に私のそばで暮らしている者たちにとってさえ、非常に限られているからです。
私は自分の胸からじかに語るつもりであり、それがあなた方の耳だけでなく胸にまで届くよう願っています。ホシャング[バルーチャ]の友人たちは、彼には数々の長所があるものの、たいていは片方の耳から入って反対の耳から抜けていってしまうと私に申しますが、私は彼が私を愛しており、私の言葉を真剣に聞いてくれることを承知しています。いまここに居合わせている方の中で、私の言うことを軽く受け取ってもよいとお考えの方がおられるならば、ただちにこの会合を退席されたほうがよろしい。
私は聖者ではありません。私は「彼方」であるがゆえに、すべての聖者を超えています。世界は、私が何者であるかを知るに至れば、その時、私が今あなた方に分かってほしいと願っていることを分かるでしょう ― すなわち、始まりなき始まりから、私は不変にして永遠なる太古の存在である、ということを。あなた方は真心を込めて私をアバターと信じていらっしゃるかもしれませんが、信念はどれほど深くとも、絶対の確信に至るものではありません。
