第31章: インドの大地に流れた血
1957年· ババ 63歳ページ 4,200 / 5,444
ここでダケが口を挟んだ、「ひとたび、また永遠にあなたを受け入れた私たちには、確信の問題などございません。私たちの受け入れは絶対のものですから。」
それに応えて、バーバーは長く語られた。
その受け入れが、いかなる状況下でも揺らがずに保たれるならば、それが何より好ましいことです。世間は概して、なぜそう信じるのかという理由にあまり頓着することなく、神の存在を受け入れています。また世の中には、神を見るべきそのままに見ている者がわずかにおり、神を本当に知るべきそのままに知っている者はさらに少ない、というのも一つの事実です。
私はすでにあなた方に、私の上にはっきりと立ちこめているのが見える暗い雲について警告いたしました。私は長年にわたり、何らかの形でそれに触れてまいりました。実のところ、私が来るたびに変わるのは事物の形だけです。だからこそ私は、同じことを何度も別の言い方で繰り返し申し上げているのです。イエスの時代にも、私は数多くの警告を発しましたが、誰一人として、私の十字架刑について事前に悟ることはできませんでした。
その暗い雲はまさに、まさに今にも破れ出る寸前であり、私はその力のすべてを我が身に引き受けねばなりません。それが私にとって何を意味するか、あなた方には想像もつかないでしょう。それはあたかも地獄そのものが、この地上で私の上に吹きつけるかのようでしょう!たとえこの雲が破れ出ようとも、私のダーマン[衣の裾]をしかと握り続けると決意してください。そうすることで、あなた方は私の仕事に与ることになるでしょう。
マストとムッラー[イスラム教の聖職者]の物語をお話しいたしましょう。そのマストは、愛しき神の親しい近しさに意識を集中させており、他のいっさいには事実上無頓着でした。ムッラーはこのマストの境地が理解できなかったため、学者ぶった受け売りでマストにつきまとい、しまいにはあまりに苛立って、ある日ついにマストを呪い、彼は地獄に堕ちると言ったのです。
たまたまマストはその言葉を耳に留めて正確に理解し、ムッラーの天国には神を除いてすべてが備わっていると言い返したのです!しかし神はあらゆる場所にいるゆえ、自分は地獄でも十分に幸せでいられる、そこで愛しき方の苦しみを共に分かち合えるかもしれぬから、と。
科学が発展させてきた破壊の兵器をご覧なさい。国家どうしが互いに戦争の準備をしていると非難し合っており、世界的な大破局はいつ何時、警告もなく訪れるかもしれません。世界の出来事は、私の内なる働きの結果を映し出すものです。[ノアと]大洪水のときには、地獄がこの世に解き放たれました。科学者や政治家たちは今や、もし全面戦争が起これば、全世界は滅び去るかもしれないと厳粛に宣言しています。彼らはただ私の言葉を反響させているにすぎません。しかし全世界が滅び去ることはあり得ません。なぜなら私は七百年後に再び降り立たねばならないからです。
