第30章: 1956年西洋への旅

1956年· ババ 62歳ページ 4,087 / 5,444

脚注

  1. 1.後にフランシスは、自分自身と他の人々のインドへの渡航資金を捻出するため、その敷地の一部を売却した。そのため、年月が経つにつれ、家は郊外の無秩序な開発に取り囲まれることとなった。(ビル・ル・ペイジの娘ジェニーは次のように説明した。「元々の四つの土地区画のうち二つを売却したのは、フランシスがインドに住んでいた1960年代にバーバーがお指示になったことです。その資金はバーバーのお部屋の壁の仕上げに使われました。メヘル・ハウスでバーバーの承認なしに行われたことは何ひとつありませんでした。ビルが手紙を書いてフランシスに尋ね、フランシスがバーバーにお伺いを立てるという形で、必ず承認を得ていたのです。土地の売却で残ったお金は、後日バーバーがお指示になるときに使うため、取り分けておきました。」)
  2. 2.ビーコン・ヒルは記念碑が立つ史跡である。第一艦隊をシドニー湾へ導くための信号灯が、まさにこの丘に置かれたことに由来する。それ以前にも、この地域唯一の高所として、先住民にとって霊的に重要な場所であり、彼らはここやその近辺に儀式用の彫刻を残していた。
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