第30章: 1956年西洋への旅
1956年· ババ 62歳ページ 4,082 / 5,444
バーバーはマリオン・フローシャイムにホスピタリティ委員会の会計について詳しく説明するよう求め、それから映画用カメラを巡るもう一つのいざこざを解きほぐしながら、当事者であるアイビーとベン・ヘイマンに口を開くよう促した。
ある瞬間、彼は「誰一人として私の願いや意志に注意を払おうとはしません! 皆様の願いや意志のほうを通せばよろしい」と言った。
残りの人々は黙って座っており、間接的にせよ、自分のサンスカーラもまた攻撃の的となっていると、それぞれが感じていた。
バーバーは続けた。
バーバーが下されるすべての決定について、皆様の胸を清らかに保ってください。尾を引くような誤解があってはなりません。もし皆様全員が、私はキリストであるという愛と信仰を持っておられるなら——そして実際に私はそうなのですが——皆様は私に従わなければならず、私を愛さなければなりません。もし私に従う用意ができておられないなら、あるいは疑いを抱いて自分の意志を貫こうと願っておられるなら、皆様は私のもとを去らなければなりません。私を愛しておられるなら、しっかりと私につかまっていなければなりません。私は今朝、朝食を取ったというだけのことで、マンダリを三十分にわたって叱りつけました。
エルチが説明した。「私たちは朝にお茶かコーヒーを飲み、午後に昼食を取ることになっている。それなのに今朝、二度目の朝食を頼んでしまったのだ。」
私は彼らに「役に立ちたいのなら、こうして集められたお金をこのように使ってはなりません」と申しました。マンダリは私の近くにいて、私がキリストであることを知っております。彼らは朝食を頼むべきではなかったのです。この世のほとんどの人々は一日にきちんとした食事を一度しかとれず、インドの多くの人々はそれすらも口にできません。
私のもとにとどまろうと願われるなら、清らかな胸を持たねばなりません。ある時は信じ、ある時は疑うというのでは、何の役にも立ちません。そういう場合は、いっそ私のもとを去るのがよろしいでしょう。そうすれば、世間で自分の人生を生き、自由でいることができますから。私を愛したいと願われるなら、皆様の間に混乱を生み出そうとなさってはなりません。皆様は皆、私を愛しておられますが、互いを愛し合うことによってこそ、最もよく私を愛していることになるのです。もし誰かが他人の陰でその人について物を言わねばならぬとしたら、どうして皆様は世間に向かって私の愛について語れるでしょうか。皆様全員が、私が望むように私を愛することができないのなら、世間に私のことを語らない方がよろしいのです。
あらゆる偽善に終止符を打ちましょう!皆様の胸から偽善を完全に拭い去ってください!私はそれを目にしたいのです。皆様は皆、一つの胸、偏見のない清らかな胸を持たねばなりません。私は明日、皆様全員のもとを去ります。今日が最後の日です。では、これから私たちは告白を行いましょう。誰が悔悟の祈りを唱えられますか。誰が写しを持っておられますか。
