第3章: マンジル-エ-ミーム
1923年· ババ 29歳ページ 387 / 5,444
2月15日、盲人や貧しき人々を求めてボンベイ全域で捜索が行われた。だが今回はバーバーの「貧しい人」を定める「基準」がより寛容だったため、必要な人数をマンジルへ連れてくるのに大きな苦労はなかった。給食は午後4時まで続き、ほぼ800名が食事を取った。男性たちは師の指示通り、その夜9時に24時間の断食を解いた。しかしバーバーは断食を解かず、バターミルクのみを摂り続けた。
翌朝、プネーに住むマンダリは、それまでマンジルに滞在していたサイード・ジャマダルとともに自宅へ帰っていった。
その頃、ハイデラバード出身のムスリムであるマウルヴィ・アブドゥル・ワヒドという人物が、友人を探してボンベイに到着し、ダダルのモスクに滞在していた。モスクで瞑想していた折、彼はマンジルから発せられる眩い光を目にした。彼は即座に、その場所に神聖なる人格が住んでいるに違いないと結論づけた。翌日、瞑想に座ると、さらに眩い光を目にし、その輝きの中でマンジル-エ-ミームという文字まで読み取ることができた。
ワヒドが自らの幻視に対してもはや無関心ではいられなくなったのは、2月16日のことだった。彼はマンジルの外に来て立ち尽くした。あまりに茫然自失の状態だったため、誰とも話さずに一晩中歩道の上に立ち続けることになった。
翌朝、師は外にいるその見知らぬ男に気づいた。師はグスタジを遣わし、なぜ門前で無言の番人のように立っているのか尋ねさせた。ワヒドはモスクで経験した光の話を語り、マンジルの近くにいると深い平安を感じると付け加えた。バーバーの指示によりワヒドはムンシジの家へ案内され、そこで食事をふるまわれ、メヘル・バーバーとはどのような方であるかを聞かされた。
夕食後、グッタの集まりが招集され、マンダリはこう尋ねた。「なぜ私たちは、今日のマウルヴィ[聖職者]のような外部の人々ばかりが、あなたの神性に対する偉大な体験をし、まばゆい光を見るという話を耳にするのでしょうか?そして、あなたのサークルの一員だとおっしゃってくださる私たちが、なぜ闇の中に取り残されているのでしょうか?」
バーバーは短くも納得のいく説明をした:
灯油ランタンを床に置いたとき、何が起こりますか?ランタンは周囲に光を放ちますが、最も近い領域 — その台座を取り巻く部分 — は常に暗いままです。私の最も近くにいるあなた方も、まさにそれと同じなのです。
