第27章: サタラ
1955年· ババ 61歳ページ 3,706 / 5,444
1955年4月30日土曜日、バーバーの望みに従い、バウはマンダリの食事を準備するための材料一式をグラフトンへ送った。それには食器、穀物、食用油、茶、砂糖、その他の必需品が含まれており、彼らの台所は空になった。バーバーの隠遁は翌日に始まる予定だったが、彼らの食事については何の手配もされていなかった。バーバーはこの問題を彼らと相談するため、午後8時にジャル・ヴィラへ来た。アロバ、クマール、クリシュナ、クリシュナジは時間に十分余裕があったため、すでに各自で別々に手配していたが、残りのマンダリのための準備はなかった。茶と食事はカイコバードのためだけにグラフトンから送られることになっていた。
長い話し合いの末、バイドゥルが全員の食事を用意する責任を引き受け、バーバーはこれを喜んだ。そのため、バイドゥルは夜警の任務を免除された。翌日、ヴィシュヌは食器などを含め、必要な物をすべて新しく購入し、マンダリの食事が手配された。
バーバーの品物と私物はすべて、グラフトンからジャル・ヴィラへ運ばれた。バーバーはマンダリに、30日に24時間断食し、その間に茶を三度飲むよう命じていた。彼らは、1955年5月1日日曜日午前0時15分にバーバーがジャル・ヴィラで隠遁に入るまで、バーバーと共に起きていて、その後ローズウッドへ戻った。
ジャル・ヴィラで、バーバーは毎日カイコバードと一度に何時間も作業した。扉は固く閉ざされていたため、誰も中を見ることはできなかった。しかし外では、カイコバードが神の御名(ヤー・イェズダン、愛しい神、パラマートマ、アフラマズダ、パラブラフマ、アッラー、全能の神、クダーなど)を繰り返し唱える声が聞こえた。何年も後、マンダリは、カイコバードが片足を腰掛けに載せ、神の御名を次々と唱え続けていたことを知った。そして彼がそうするたびに、バーバーは頭を下げ、額をカイコバードの足に触れた。それは何時間も続くのだった。バーバーは何千回も神の御名に頭を下げた。アバターの宇宙的な仕事を、誰が測り知ることができようか。
ジャル・ヴィラで任務に就いている者以外は、誰も中に入ることを許されなかった。五日ごとに、バーバーはメヘラとマニを呼び寄せた。ゴヘルは二人に同行したが、バンガローの外で立って待っていた。
1955年5月5日付でベリル・ウィリアムズに宛てた手紙の中で、マニはジャル・ヴィラをこう描写した。
メヘラと私は五日ごとにバーバーにお会いすることを許されています。そして昨日、私たちはそちらへ行きました。バーバーが私たちを案内して、家の中を見せてくださいました。とても古い家ですが、雰囲気がとてもあり、正面の窓の一つからはすばらしい眺めが見えます。中央に大きめの部屋があり(実際には仕切りで分けられた二つの部屋です)、バーバーは運動のためにそこを行ったり来たり歩かれます。バーバーは家の外、いや家のその部分の外にさえ出られないからです。バーバーの寝室があり、それに続く小さな部屋(6フィート×8フィートもないでしょう)があります。そこはバーバーがご自分の仕事のために閉じこもられる場所です。その一隅にはかなり高く細長いセメントの台があり、私たちの「至高の中の至高者」は仕事をなさる時、その上に座られます。
1955年5月18日、アディ・シニアがサタラへ呼ばれた。5月22日日曜日、バーバーは午後7時に男性マンダリ全員をジャル・ヴィラへ呼んだ。師の祈りが唱えられ、真夜中を5分過ぎた時、バーバーはジャル・ヴィラを出てグラフトンへ向かった。マンダリ全員がバーバーに同行し、男性全員はバーバーの望みに従って午前5時まで起きていた。
