第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,626 / 5,444
ダグワン村のアヨディヤ・プラサード・ラトールを紹介しながら、ケシャヴは彼が妻の宝石を売って旅費を工面し、この集会にやって来たのだと語った。
バーバーは尋ねた。「なぜそのようなことをなさったのですか? 私はそこに〔あなたのお宅であなたと共に〕おりましたのに!」
ラトールは答えた。「宝石は人生で再び手に入れることができますが、このような稀有な集会に出席する機会は、七百年は二度と巡ってきません。」
バグワット・プラサードが進み出ると、ケシャヴは彼が退職したタシルダール(徴税官)であり、ラーマの信奉者であると語った。
「私自身がラーマです」とバーバーは答えた。
学生のスレシュ・チャンドラ・ニガムを呼び寄せ、バーバーは語った。「あなたはとても幸運です。この集会に出席なさったこと、それこそがあなたの幸運ではありませんか?さて、今日から一つのことをなさってください。すなわち、絶対に正直であること、たとえ喉を切られようとも、決して嘘をついてはなりません!」
ナウランガからは四十名が来ていた。
バーバーは彼らを自分の前に立たせ、バブー・ラムプラサードを促した。「あなたは私と私の仕事について人々に語り、それにふさわしく行動なさるべきです。」
次いでラムプラサードは一人ずつラバーを紹介し、彼らの自分への愛を聞いて、バーバーは深く心を動かされた。その中には一人のサドゥー(行者)もいた。彼にはこの集会に参加する金がなかった。彼は他の者たちが出発する二日前にナウランガを離れ、どうにか時間どおりにメヘラバードに到着することができた。
ラマチャラン・ナイという理髪師を紹介されると、バーバーは彼に尋ねた。「私を剃ってくださいますか? 道具はお持ちですか?」
ラマチャランは、何の道具も持っていないと答えた。
バーバーは語った。「私は宇宙の理髪師です……私はすべての者の頭を剃り、形を整えます!」
一同が笑うと、バーバーは言葉を継いだ。「私のユーモアは永遠です。そのために、人々は私の永遠性をまったく分からず、私自身でさえそれを測ることができません!私ほど真実な者もおらず、また私ほど偽りの者もおりません!」
古参のラバーであるガヤ・プラサード・カレが紹介された。バーバーはケシャヴに、紹介を早く済ませるよう求めた。
ご自身の無限性について、バーバーは述べた。「私はウスタード〔達人、師〕です。私ほど嘘をつく者もおりませんし、私ほど真実を語る者もおりません。私は同時にその両方です。ですから、私は捕らえられることがありません。私は神でありながら、人間に見えます。私はすべてを失いましたが、なおもユーモアの感覚だけは保っています。私は計り知ることができません。私はあまりに計り知れない存在で、私自身でさえ自分自身を計り知ることができません!それでもなお、私は愛、すなわち正直な愛によってこそ自らのものとすることのできる、唯一の方、太古の方なのです。」
