第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,624 / 5,444
バーバーは付け加えて言った。「永遠より、私のみが存在しており、皆さんが少しでも私を愛してくださるならば、私の神聖な権威にかけて、皆さんを永遠に解放することを約束します。皆さんは、私への熱意においてまったく正直であらねばなりません。私に対する愛がどれほどわずかであっても、正直に私を愛してください。それを見せびらかすことのなきように。」
アーンドラのテルグ語雑誌『ヴェルグ』の編集者アンナプールニアは、亡くなる一週間前にバーバーに宛てて手紙を書いており、それを集会で読むつもりであった。その手紙を書いた翌日、彼は熱を出し、一週間にわたり半ば意識を失った状態にあった。それでもなお、その状態にあって彼はバーバーの名を呼び続けていた。彼の死後、バーバーへの愛に満ちたその手紙が机の上で見つかり、クトゥンバ・シャストリが持参した。
バーバーは「アンナプールニアは私のもとへ来ました」とおっしゃった。
手紙の一部は次の通りであった(翌日の集まりでは全文が朗読された)。
おお、主の中の主よ!あなたのためにお建てする神殿を私は持ちません。あなたは私の胸の神殿にお祀りされております。あなたを礼拝する花を私は持ちません。私は私の胸の花輪をあなたの蓮華の御足のもとに捧げます……
おお、太古の御方よ!永遠の永遠まであなたを愛し、揺るぎない歩みと滅びることのない信仰をもって、永遠の至福の天までもあなたに従うための勇気と力をお与えください。
バーバーの求めに応じ、アーンドラのすべてのラヴァー[愛する者]がバーバーに自己紹介をした。V・L・N・ムールティーとラマラオ・ナイドゥは、バーバーのメッセージをテルグ語で出版する許可を求め、バーバーはこれを許した。
バーバーは彼らにこう促した。「私はお二人を祝福します。私を愛し、私の愛を広めてください。そのために、皆さん全員に私の敬意をお捧げします。」
別のラヴァーがバーバーの大義を広めるためにバーバーの祝福を求めた。
バーバーは答えておっしゃった。「私の愛を野火のように広めるよう、私はあなたを祝福します。お忘れなきよう、全身全霊でこれを行ってください。もしバーバーがアバターではないと感じるならば、そうおっしゃってください。ただし、ご自分に対して正直であってください。皆さんがおっしゃるすべての言葉の中に、私は在ります。ひとたび確信を得たならば、迷わず突き進み、いささかも疑うことのなきように。」
ある男が自己紹介の際に、自分の名はシェイク・バブラルだと述べた。
バーバーはこう述べた。「スーフィーたちの言葉では、シェイクとは神を知る者のことを意味します。ですから、神を愛することによって真のシェイクとなってください!」
