第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,599 / 5,444
バーバーは続けて、第四、第五、第六の意識の境地について説明した。
結びに、彼はこう言った:
あなたが私を想い起こすとき、あなたはサハジ・ディヤン[自然な瞑想]の中にあります。問題は、どのようにして私を想い起こすかということです。最も簡単で確実な方法は、私の申し上げるとおりにすることです。初めは少々骨が折れるでしょう。走り始めたときに身体がひどくきつく感じる[筋肉痛]ようなものです。しかし訓練ができてくれば、それがサハジ[自然]に感じられるようになります。最初は意識的に行わねばなりませんが、やがてそれは自然なものになるでしょう。
一日には四つの時間帯があります。人間の身体の状態にも幼年期、青年期、成熟期、老年期という四つの区分があります。カビールが標識と呼ぶ四つの時間帯があります。朝起きてのいちばん最初に、何かをする前に、一秒間バーバーのことを思ってください。そうすればバーバーがあなたの魂にまとわれるのです。早朝に、あなたの魂にバーバーをまとわせてください。正午十二時に一秒間、同じことをしてください。五時頃にもう一度なさってください。お休みなさるときにも行ってください。私はこれまで誰にも、マンダリにすら、これを行うようにとは求めたことがありません。もしあなたがそうなされば、私はいつでもあなたとともにおり、あなたは絶えず私の同伴を感じることでしょう。毎日合わせて四秒これを行ってください。そうすればあなたは世の中にいながらも、バーバーがいつもあなたとともにいるでしょう。これがサハジ・ディヤンの始まりです。
要するに、私たちは胸の奥底で、ただ神のみが実在であること、神だけが存在していること、神が私たち皆の中にいること、そして神だけが愛されるべき存在であることを感じなければなりません — 神を、ただ神のみを。
バーバーは続いて述べた:
今後、若者たち[ル・ページとバランタイン]のための夜の坐は行いません。また誰のためにも、朝の瞑想はもう行いません。二十四日の真夜中十二時には、皆さん起きていて、半時間私のことを思っていてください。これを全身全霊でなさってください。あなた方全員が、あるいは少なくともそのうちの一人が、私を見るでしょう。私はそこにおります。「私を見る」とは、はるか遠くにある私の姿を見るという意味です。心の目の前に私の姿をとどめておいてください。目は開いていても閉じていてもかまいませんが、心の前に私を留めておいてください。
バーバーはそれから彼らに、まずバーバーを見たうえで目を閉じて一分間座り、彼の姿を心に思い描くように求めた。その後、彼は何が起こったかを尋ねた。フランシスは「現れたり消えたりします」と言った。
