第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,596 / 5,444
洗礼者ヨハネです。あなた方は、ヨハネの弟子たちが、自分たちにはそうしたものが何もないのに、イエスの弟子たちが快適に暮らし良い食事をとっていることに難癖をつけたという話を、お読みになったことがあるでしょう。歴史がいかに繰り返されるかをお話しいたしましょう。心配なさらず、疑わないでください。私が意識的に神と一つであることを、神は知っています。昨日、たいへん風変わりなことが起こりました。南インドのある協会の会長が、マントラ — つまり瞑想のための言葉 — を送ってほしいと、私に書き送ってきました。彼らはマントラを保存しており、私の手によるものを欲しがっていたので、私にマントラを送ってもらいたがっていたのです。彼らは私が書き入れるための新しいノートを送ってきました。私はこう口述しました。「私は最も高きものたちのなかでも最も高き者であり、私は太古の存在である!」私はそのノートに書き入れる際、自らの手でこれに署名しました。
エルチによれば、バーバーがそのような宣言に自らの手で署名したのは、これが初めてであった。エルチが事務所に保存するための写しにも署名してほしいと頼むと、バーバーはそのとおりにした。
それから彼は述べた:
私が真に何者であるかを、なぜ言わないでおくのでしょうか?神聖なる誠実さがそれを求めるのです。
洗礼者ヨハネは素晴らしき存在でした。彼はその首を差し出した方であり、イエスの導師でした。イエスはご自分で十字架にかけられたのです。
昨夜、私は百万回もの死を死に、今朝は頭がたいへん重かったので、あなた方を訪ねるのを取りやめようかと思ったほどでした。しかし突然、私は元気になりました。
ウパスニ・マハラジと過ごした時期の話に戻り、バーバーは続けた:
人々が彼のダルシャンを求めて押し寄せ始め、その多くはブラーミンでした。建物が建てられ、ブラーミンの雰囲気が支配的になりました。マハラジと私は毎日一緒に座っていたのですが、ブラーミンたちは嫉妬を抱くようになりました。「なぜこのゾロアスター教徒がマハラジにこれほど寵愛されているのか?」と彼らは尋ねました。マハラジは次第に私の神性をほのめかされました。これを呑み込める者はわずかで、多くの者は憤慨しましたが、私たちの毎日の同席は続きました。彼らはそこにヒンドゥー教の寺院を建て、通例の儀式を執り行いました。そしてある日、マハラジは[私の初期の]マンダリ全員に「メルワーンは今や完全である」と宣言されました。
この宣言の際、ラムジューやアディ・シニア、ほかの者たちもその場に居合わせていた。ラムジューは、彼らの心に残った印象を「マハラジは私たちがバーバーに従い、重要であろうとなかろうと、たとえ難しく感じても彼の命令を遂行することを望んでおられた」と語った。
アディは「彼は、私たちがどんなときでもバーバーから離れずについていくことを望んでおられた」と語った。
ラムジューはこう付け加えた。「マハラジはご自分のすべてをバーバーに与えたと、すなわち鍵を彼に手渡したと宣言された」と。
