第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,580 / 5,444
ある日、突然、私は便意を感じました。便を出したかったのですが、何も食べていなかったため、それは無理でした。私はそこに座っていましたが、便は出ませんでした。そのとき私は、この粗大なる眼で、サークル、また幾重にもサークル、宇宙全体を見たのです。その瞬間から、九ヶ月のあいだ私が浸っていた神聖な至福に代わって、世のだれにも理解できぬような激しい苦しみの中に置かれました。私は痛みをやわらげようと、頭を打ちつけていました。床や壁に頭をぶつけて、傷だらけにしていました。自分を抑えることができませんでした。まるで全宇宙が私の頭の上に乗っているかのようでした。私は額で窓を打ち破ってしまうこともありました。
それから、私はサイ・ババのもとへ引き寄せられました。それは激しい衝動でした。サイ・ババは私をウパスニ・マハラジのもとへ送りました。彼は石を拾い上げて、私の頭を打ちました。一瞬にして、私は平安を感じました。それから七年が経ち、ある日、マハラジは合掌してこう言いました、「メルワンよ、お前はアバターである」と。
ババジャンは活動的で、目は明るく輝いており、125歳になってもなお非常に活発でした。彼女は雨が降ろうと晴れようと、いつも自分の木の下に座っていました。彼女から愛が惜しみなく流れ出ているのを、感じることができました。彼女はかつて、そこに居合わせた人々にこう言ったことがあります——「私はわが息子をこのように仕立てたから、いつの日かこの子は全世界を自分の指先で踊らせるようになるだろう!」と。当時はお金の話などなく、人々はただダルシャンのために来ていました。もし誰かが何かを求めると、彼女は棒を取り出しました。彼女はいつも、自分の左腕を撫でていました。なぜそうしたのかは説明できませんが、彼女はわざとそうしていたのです。彼女はいつも速く歩いていて、85歳になってもまた速く走ったものでした。何年も前、マンダリは私について行くために、走るか自転車を使うかしなければなりませんでした。彼女は私に神聖な至福を与え、サイ・ババは私に神聖な力を与え、ウパスニ・マハラジは私に神聖な知識を与えました。
私は今、限りなく至福を享受しつつ、同時に限りなく苦しんでいます。私はこの体を脱ぎ捨てるや否や、無限の至福のわが住処へと戻ります。私は苦しみ、また苦しんでいます。十月から三ヶ月のあいだ、私の苦しみは頂点を迎え、その後、世界は私を認めるでしょう。
ときどき私は、「なぜ何かを説明する必要があるだろうか?」と感じます。ただ来て、座り、皆さんはここに居て、静かにバーバーと共に居なさい。ときどき私は、いろいろなことを説明したくなります。どちらがよいのか、思いめぐらしています。私たちはどうすればよいのでしょうか?説明を続けるべきでしょうか、それとも黙していたほうがよいのでしょうか?
