第24章: デヘラ・ドゥン、1953年
1953年· ババ 59歳ページ 3,380 / 5,444
病院、学校、アシュラムは建てられては取り壊されてきました。私はいかなる施設や組織も必要としないからです。それでも私は働き手を求めます。なぜでしょうか。神が私を通じて与えるものを、人々が受け取る用意ができるようにするためです。朝の太陽はあらゆる所に光線を降り注ぎますが、太陽が全世界と関わりを持つ必要はありません。もし四百年あるいは七百年の後に世界が家々で満ち、太陽の光線が世界を貫き人類に届く余地がなくなるならば、太陽はその完全な光線がすべてのもの、すべての人に降り注ぐよう、人々に家々の屋根を取り除かせるかもしれません。私が望むのは、私の愛のメッセージを広めることによって、低き欲望の屋根を取り壊すことのできる、そのような人々です。そうすれば、時が来た時——雲一つない真昼のように——人々はその「光線」を受けることができるでしょう。
論争、団体、党派、[そのような事柄]に関わらないでください。私はあなた方が四ヶ月の間、一つの単位として、一つの中心として、真心を込めて働いてくださることを望みます。ただ働き、誠実、愛、そして神への切なる思いというメッセージを人々に伝えて、彼らを準備させてください。神が十二月に私を通じて与えるものを彼らが受け取ることができるよう、彼らに熱意を抱かせてください。
普通、川は大海へと流れ込みます。しかし今、川々は涸れつつあります。今や大海が川々を「氾濫」させる時です!
私が何であれ、あなた方が真心を込めて働く時、あらゆる所におりあらゆることを知っている神は、あなた方が求めずとも自身からの報いを与えます。たとえ私が悪魔であろうとも、神はあなた方の働きに応じて報いるでしょう!
神は自由で、独立しています。そして彼を知るためには、私たちは真心を込めて、何の留保もなく働かねばなりません。自由なる方は、いかなる留保もお好みになりません。あなた方が誠実に、開かれた胸で彼のために働くならば、神は助けます。阿る者となってはなりません。そして自分自身にも他人にも、決して不誠実であってはなりません。自然であり、誠実かつ素朴であってください。私が私の中心とみなすのは、ただ愛のために真心を込めて私を愛してくださる方です。神は私を通じて、永続するその賜物を与えるかもしれません。ただ神のみが実在です。神はすべての愛であり、すべての叡智であり、すべての力であり、すべての美であり、すべてです。
バーバーはサストリとの対話を締めくくるにあたり、文字盤でこう綴った。「あなたを神から遠ざけるものは、ただ一つあります。それは情欲です。そこには常にエゴがあります。ですから、清らかな人生をお送りなさい。」
