第3章: マンジル-エ-ミーム
1922年· ババ 28歳ページ 329 / 5,444
午後、自身の病について触れながら、バーバーはサダーシヴ・パティールたちの前でこう述べた。
「過去8年の間に、私が実際に涙を流し、その後病気になったのはこれで3度目です。最初の2度の病は、肩の傷、それから次にアジメールでの赤痢でした。
私のサークルのさまざまな成員のために、私はこのように28回死なねばならず、その都度泣かねばならないのです。しかし、続く病はだんだんと軽くなっていきます。この熱は、いつもこれに苦しんでいるあなた、サダーシヴのためのものです。最初の2つの病は、グスタジとベヘラムジに関わるものでした。私が苦しまねばならない第二の組には、ガニーが含まれます。
[しばらくして、バーバーはさらにこう述べた。]サークルにおいて、ガニーの番号は7で、これは極めて重要です。なぜなら、悟りの後でも、この番号は常に完全なる導師と共にあるからです。次の3度から4度の病は多少厳しいものになるでしょうが、その後は苦しみが軽減していきます。」
この説明を聞きながら、マンダリの一部は、バーバーがいつ自分たちのために苦しむことになるのだろうかと思いめぐらせていた。時代は、アバターの一息一息が、創造の中の有情・無情を問わずあらゆるものの益のためであることを知っていた。この目的のためにこそ、彼は物質界に肉体を取るのである。彼の宇宙的な働きは、創造の中のあらゆるものに関わっている。彼は122名のサークルを形成し、各サークル成員を通して宇宙的な働きを行い、その結果、各サークル成員のサンスカーラを拭い去る過程で苦しむ。1
のちに、世俗の幸福と神聖な至福を比較しながら、バーバーはこう説明した。「世俗の幸福の大海はただの影にすぎません――神聖な至福の無限の大海の小さな一滴の、そのまた一滴にも及びません! このゆえに、サッドグルはサット・チット・アーナンド――全知・能力・至福と呼ばれるのです。」
翌日の茶の後、バーバーはラムジューとチェスを指し、上の空でありながらも勝った。
マンジルで最高のチェスの指し手は誰かという議論になり、バーバーはこう言った。「私が集中して、どんな試合にも心の力を傾ければ、最高の名人や王者でも打ち負かすことができますよ!」
ガニーは、集中して心の力をそこに傾けるとはどういう意味かと尋ねた。そこで導師は次のように説明した。
「自分の心の奴隷である者は、普通の人間です。心を征服しながらも、同時にその心に圧倒され、陶酔の中に溺れている者を、スーフィーたちはマジュブと呼びます。」
脚注
- 1.バウ・カルチュリ著『時代のアバター メヘル・バーバーの顕現(Avatar of the Age Meher Baba Manifesting)』(Manifestation, Inc.、1985年)、78~80頁を参照。
