第23章: 燃えるような自由な人生
1953年· ババ 59歳ページ 3,264 / 5,444
これらの要点を書き取らせた後、バーバーは安堵した様子で、すっきりとして輝いて見えた。
デーシュムクはアムラオティのダルシャン・プログラムを映画に撮っており、それをアンドラにまで持って来てバーバーに見せたいと思っていた。最初、バーバーは予定に余裕がないため躊躇した。
「正直に申しますが」と彼は述べた、「デーシュムクは私の最良の人間の一人です。しかし、時に彼は私をひどく苛立たせます!」
デーシュムクは何日もバーバーにつきまとい、映画を上映できるよう映写機を手配してほしいと頼み続けていた。
あるときバーバーはこう述べた。「私の気まぐれが数え切れない宇宙を『映写』してきました。なんと長く重要な映画でしょう!それなのに、私が見るべき映画など、いったい何が残っているというのですか?」
そして彼はからかうような調子で警告した。「映写機について今後も口になさるのなら、服を脱がされ、氷のように冷たい水を七バケツ頭からかけられますよ!」
それからバーバーはアロバに、デーシュムクの口から映写機という言葉が出たら間髪を入れずに彼の服を脱がせ、冷水を浴びせるよう指示した。
彼はデーシュムクの方を向いて尋ねた。「さて、私はアロバにどのような命令を出しましたか?」
デーシュムクは映写機という言葉を口にせずにバーバーの指示を繰り返した。
バーバーは言った。「あなたはいったいどんな博士なのですか?私の命令を、一語一句違わず忠実に繰り返してください。」
「そうしましたら、」とデーシュムクは答えた、「私は厄介なことになり、アロバは水を用意せねばならなくなるでしょう。」しかし結局のところ、バーバーは映画を見ることに同意し、それはその朝に上映された。
午後、バーバーと男たちは家庭訪問を行った。1どの家でも、ガデーカルがアールティを歌う間、バーバーは床に座った。それから彼はその家の主人夫妻に果物を渡した。アールティが終わるとすぐ、皆は車とバスの自分の席に戻った。バーバーはまた、異なる地区にある貧しい人々の小屋を半ダースほど訪れた。
バーバーの集会が定期的に開かれていたスブラマニアム・シャーストリの家では、以前は額に入った彼の写真しか置かれていなかった椅子に座ってほしいと請われた。彼はそれに応じたが、シャーストリに対しては、家に掛けられていたランガ・ラオが描いた彼の大きな肖像画の前でアールティを行うよう求めた。バーバー自身も、その絵の前で両手を合わせて立ち、アールティに加わった。
そこではバーバーを面白がらせる出来事が一つ起こった。
バーバーはスブラマニアム・シャーストリに尋ねた。「お子さんは何人いらっしゃいますか?」
「七人です!」と彼は答えた。子供たちは一人ひとりバーバーのもとへ連れてこられ、順に紹介された。しかしシャーストリはバーバーに深く魅了されていたため、バーバーから名前を訊かれても思い出せず、その度に振り返って妻に尋ねねばならなかった。これにバーバーは笑った。
脚注
- 1.彼らはカッタ・スッバ・ラオ、ランガ・ラオ、C・コンダラ・ラオ、カナカダンディ博士、K・スブラマニアム・シャーストリ、ババ・シャーストリ、そしてラマラオ・ナイドゥの家を訪れた。
