第23章: 燃えるような自由な人生
1952年· ババ 58歳ページ 3,207 / 5,444
求める者に来たるこの永遠の生命の継承者となりなさい!
ジャラカルの町では、スリパット・サハイがバーバーとマンダリのために学校の建物に専用の宿舎を用意していた。そこの男子生徒たちは、木製の銃を肩に担いで毎日訓練を行っていた。「総司令官」クマールは、彼らにバーバーのためにパレードをさせることを思いついた。バーバーは姿を現し、クマールの考えを聞かされてもいないのに、彼にパレードを始めるよう指示した。クマールが子供たちを率い始め、子供たちが敬礼すると、バーバーは満面の笑みを浮かべた。そこで、バーバーから「神の兵士となれ」と題された次のメッセージが伝えられた:
我々は神の兵士となりましょう。真理のために闘いましょう。自分自身のためではなく、他者のために生きましょう。真実を語り、真実を思い、真実を行いましょう。神は無限の誠実ですから、我々も誠実でいましょう。憎しみには愛で報い、他者を神のもとへ導きましょう。何よりも、我々の胸に最も大切なものは神 — 至高の実在であるということを、世界に知らしめましょう。この真理の成就のため、皆さんに私の祝福をお与えします。
パレードのあと、生徒たちはバーバーのダルシャンを受けにやって来た。一列に並び、子供たちは一人ずつ近づいて、バーバーからプラサードを受け取った。残りが数人になった時、バーバーは一人の子の頬を撫でた。これに他の少年たちはみな羨ましがり、再び列を作った。次の少年は、バーバーが自分の頬も撫でてくれなければ立ち去ろうとしなかった。そうしてバーバーは彼らの願いを叶え、ちびっ子一人一人を撫でてやらねばならず、その様子をたいそう面白がった。
ダグワンのヴィシュヌ・シャルマがバーバーの前で歌うと、ナウランガのヒララル・ロディが奇妙な振る舞いをし始めたのが目に留まった。彼はバーバーの一行にしがみつき、鞄や帽子を奪い、叩いたり押したりした。その滑稽な仕草もまた、バーバーをたいそう楽しませた。
ダグワンの村で、バーバーはファダリという名の帰依者を訪ねた。バーバーが彼の妻を呼び寄せたが、彼女はあまりに恥ずかしがって来なかった。ファダリは妻がバーバーの呼びかけに従わなかったことに腹を立て、彼女を叩いた。バーバーは彼を叱り、二度とそのようなことをしないよう命じた。ハミルプル地区では、女性がベールをかぶるのが習わしで、親族以外の男性に易々と近づくことはない。しかしこの出来事のあと、彼女たちは自ら進んでバーバーのもとへやって来るようになり、それは彼女たちにとって大いなる益となった。多くの場所で、女性たちはバーバーが歩めるようにと、自分たちの高価なサリーで土の道を覆った。
