第23章: 燃えるような自由な人生
1952年· ババ 58歳ページ 3,154 / 5,444
喘息持ちであったアブドゥラ・ジャファーは、座って神の御名を繰り返すのが困難で、午前3時から5時まで立ったまま神の御名を唱えるのが常だった。彼が眠りに落ちかけたので、バーバーはナナ・ケールに彼の傍らにいて反復が途切れないよう確かめるように指示した。その夜以降、ナナはアブドゥラのそばにいなければならず、また同じく喘息を患っていたガデカルのそばにもいなければならなかった。
ある時、神の御名を繰り返している最中にアロバが泣き出してしまい、その連続性は途切れてしまった。ナナ・ケールはすぐに彼のところへ駆け寄り、自らアッラー・フーを繰り返し始めた。
これから始まる集会に参加することになっていた一人の人物は、当時クリシュナ・スワーミーとして知られていた。ケララ出身、22歳のクリシュナ・スワーミーは、長い髪と髭をたくわえ、サドゥー特有の衣をまとっていた。バーバーと接触してからは、彼はクリシュナジーと呼ばれた。
彼に関するある情報を聞いた後、バーバーは言った。「彼は皆に自分の愛で印象づけようとしています、この私にまで!今のところ私は、ヨギや聖者やマストかもしれない人に頭を垂れる習慣がついています」。
バーバーは、11月7日から9日までの間、誰も彼の10フィート以内に近づこうとしてはならないと述べた。
「近くに来るよう求められた者だけが来なさい。ここに約300人が来るとはいえ、私は平穏な雰囲気を望みます。大衆ダルシャンの折にはこれを期待しません。なぜなら、その時には人々は私の髪を引き抜くほどに殺到するでしょうから!」
バーバーは5日にアヴェスター、聖書、コーラン、ギーターを読む時間を定めた。彼はまた、関係する五人の者に儀式に必要な物を集めるよう頼んだ。
「きちんと代表しましょう」というのがバーバーの言葉であった。
続いてバーバーは音楽を聴いた。
「秘密を保つ者よ、たとえ首をはねられようとも、それを明かすな」という歌を再び聞いた後、バーバーは評した。「秘密は語ることはできますが、それを知ることはまったく別次元の経験です。ベード[秘密、知識]は知性とは結びつきません。そうではなく、それは感情と密接に関わっており、軽率に明かされれば混乱を引き起こします」。
その点を明らかにするため、バーバーはパターン人とマールワーリー人の物語を語った。それは特定の言葉の発声によって人の性質を変えた、突発的な感情の爆発を例示するものだった。
