第21章: マノナッシュ
1951年· ババ 57歳ページ 2,970 / 5,444
バーバーが説明をしている間、カイコバードはバーバーの名のジクル(称名反復)をしていた。バーバーは辛辣に彼に問いかけた。「私はあなたに名の称名反復を続けさせるためにここへ呼んだのですか、それとも私が言っていることを聞かせるために呼んだのですか?奉仕者は自分の好みや楽しみを捨てなければなりません。そうしてこそ、はじめて真の奉仕者となれるのです!」
その晩7時30分、バーバーが100日間の隠遁を始めるために小屋に入ったとき、次の祈りが捧げられた。
おお、いと高き神よ! バーバーに導きをお与えください。そして永遠の真理であるキリストよ、御身の愛をもって彼の胸を高くお引き上げください。彼が新生活を最後まで誠実をもって生き抜くことができますように!
この100日間の隠遁の働きが、バーバーが完全に満足するように成し遂げられますように。彼の胸の願いがかない、新生活の目的が達成されますように。
この隠遁の間、彼の身体が無事で健康であることをお許しください。そして彼に降りかかるどんな苦しみであっても、それを耐え忍ぶ力を彼にお与えください!
おお、いと慈悲深き神よ、御子イエス・キリスト、われらの主の恵みを通して、バーバーのこれらの願いがかなえられますように!
翌日の1951年2月14日、バーバーはこう述べた。「この隠遁における仕事の激しい緊張のために、[1945年に]マディヤ・プラデーシュのアンギラス・リシ山でより軽い形で起こったものに似た、脳卒中を起こす可能性があります。」
バーバーは100日間の隠遁を二つの段階に分けた。最初の40日間は次のとおりであった。
2月13日から28日まで、バーバーは午前11時から午後5時までは小屋の中にとどまりつつ、日中をキャビン、小屋、敷地内で過ごした。その空間は四方が囲まれていて、彼の姿は見えないようになっていた。エルチ、ペンドゥ、バイドゥル、ニル、ムルリが見張り役を務めた。2月13日から七日間、バーバーは水だけで断食した。その後は一日に一度だけ食事を摂る部分断食を行った。
2月15日から3月5日まで、バーバーは毎日11時30分から正午までの30分間、マスト、アリ・シャーとともに仕事をした。
3月1日から5日までは、バーバーが隠遁のなかで最も重大な段階だと指し示した期間であり、バーバーはおもに小屋の中で深夜2時まで仕事をした。この5日間にわたって、バーバーは隠遁の最初の数時間は完全な暗闇の中で仕事をし、残りの時間はペトロマックス・ランタンの眩しい光の中で仕事をするのだった。
